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女優・貫地谷しほりが主演を務めるNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の第126回本放送の番組平均視聴率が、関西地区で20.1%を記録したことが3日(月)、明らかになった。同番組の平均視聴率が関西・関東の両地区で20%を越えるのは初となる。
これについて、NHK大阪放送局のチーフプロデューサー・遠藤理史氏は「たくさんの皆さまにご覧いただけて、大変ありがたく思っています」とコメントしている。なお、連続テレビ小説の本放送が関西地区で20%を越えたのは、連続テレビ小説『わかば』で20.3%を記録(平成17年3月23日)して以来のことである。
女優・貫地谷しほりが主演を務めるNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の第126回本放送の番組平均視聴率が、関西地区で20.1%を記録したことが3日(月)、明らかになった。同番組の平均視聴率が関西・関東の両地区で20%を越えるのは初となる。
これについて、NHK大阪放送局のチーフプロデューサー・遠藤理史氏は「たくさんの皆さまにご覧いただけて、大変ありがたく思っています」とコメントしている。なお、連続テレビ小説の本放送が関西地区で20%を越えたのは、連続テレビ小説『わかば』で20.3%を記録(平成17年3月23日)して以来のことである。
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2008/03/03