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NHK連続テレビ小説『瞳』のヒロインを演じる女優の榮倉奈々が12日(火)に20歳の誕生日を迎え、東京・渋谷の同局内で祝福セレモニーが行われた。同作で演じる一本木瞳と同様に20歳となった榮倉は、共演者の西田敏行らからVTRで祝福されると感極まり思わず涙をポロリ。「仕事やプライベートに対して夢はありますけれど、マイペースに自分らしく、心から楽しいと思える20代にしたい」と抱負を語った。
ヒップホップダンスを踊る瞳のチョコが乗っかった特製のバースデーケーキを目にした榮倉は「すごーい」と大はしゃぎ。共演者の眞木大輔が「大人の女性としてキラッキラに輝いてください。ハッピーバースデー」と祝福し、西田や母親役を演じる飯島直子たちからお祝いコメントが寄せられると、榮倉の目からは嬉し涙が溢れ出た。
涙を拭いながらも榮倉は「実感がないんですけれど、みなさんに祝ってもらえる事が幸せです」と感謝の想いを語り、20歳の抱負として「今日飲みに行こうか? という会話をしようかと思う。そういう会話をするのが楽しみでした」と笑顔を見せた。3月31日(月)から放送開始予定。
NHK連続テレビ小説『瞳』のヒロインを演じる女優の榮倉奈々が12日(火)に20歳の誕生日を迎え、東京・渋谷の同局内で祝福セレモニーが行われた。同作で演じる一本木瞳と同様に20歳となった榮倉は、共演者の西田敏行らからVTRで祝福されると感極まり思わず涙をポロリ。「仕事やプライベートに対して夢はありますけれど、マイペースに自分らしく、心から楽しいと思える20代にしたい」と抱負を語った。
ヒップホップダンスを踊る瞳のチョコが乗っかった特製のバースデーケーキを目にした榮倉は「すごーい」と大はしゃぎ。共演者の眞木大輔が「大人の女性としてキラッキラに輝いてください。ハッピーバースデー」と祝福し、西田や母親役を演じる飯島直子たちからお祝いコメントが寄せられると、榮倉の目からは嬉し涙が溢れ出た。
涙を拭いながらも榮倉は「実感がないんですけれど、みなさんに祝ってもらえる事が幸せです」と感謝の想いを語り、20歳の抱負として「今日飲みに行こうか? という会話をしようかと思う。そういう会話をするのが楽しみでした」と笑顔を見せた。3月31日(月)から放送開始予定。
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2008/02/13