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女優の関めぐみが19日(土)、都内で青春活劇映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』の初日舞台挨拶を主演の市原隼人、浅利陽介、三浦春馬らと行った。今作でほぼスタンドなしのワイヤーアクションに挑戦した関は「貴重な体験」と満面の笑みで撮影を振り返った。
ナゾのチェーンソー男との闘いから明日への希望を見出してゆく青春映画。夢もなく平凡な高校生・山本陽介を演じた市原は「高校生が一番迷うし、必死に背伸びしたくてどうしようかと悩む時代は楽しかった」と自身の体験を交えながら、共感ポイントを紹介。さらに「高校生役ができてよかった」とテレながらも満足気に振り返った。また、三浦は「隼人くんの(役に)向っていく姿勢や、(三浦が演じた)能登の生き様が凄く好きだった」と感銘を受けていた様子だった。
チェーンソー男と闘うシーンのため、関は「ほとんど飛んだり、水の中に引っ張られたり、体験できない事ばかりでした」とワイヤーアクションを回想。10mの高さから水槽に飛び込むといった迫真の演技や逆バンジーの体験に臆することなく挑み「貴重な体験。良かったです」と語っていた。
女優の関めぐみが19日(土)、都内で青春活劇映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』の初日舞台挨拶を主演の市原隼人、浅利陽介、三浦春馬らと行った。今作でほぼスタンドなしのワイヤーアクションに挑戦した関は「貴重な体験」と満面の笑みで撮影を振り返った。
ナゾのチェーンソー男との闘いから明日への希望を見出してゆく青春映画。夢もなく平凡な高校生・山本陽介を演じた市原は「高校生が一番迷うし、必死に背伸びしたくてどうしようかと悩む時代は楽しかった」と自身の体験を交えながら、共感ポイントを紹介。さらに「高校生役ができてよかった」とテレながらも満足気に振り返った。また、三浦は「隼人くんの(役に)向っていく姿勢や、(三浦が演じた)能登の生き様が凄く好きだった」と感銘を受けていた様子だった。
チェーンソー男と闘うシーンのため、関は「ほとんど飛んだり、水の中に引っ張られたり、体験できない事ばかりでした」とワイヤーアクションを回想。10mの高さから水槽に飛び込むといった迫真の演技や逆バンジーの体験に臆することなく挑み「貴重な体験。良かったです」と語っていた。
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2008/01/20