2007年04月24日 20時00分
窪塚洋介、特攻隊は時代劇のような感じ・・・
製作総指揮を石原慎太郎・東京都知事が務めた映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』(5月12日公開)の完成披露試写会が24日(火)に都内で行われ“石原節”がまたも炸裂した。
第2次世界大戦末期に編成された『特別攻撃隊』。その若き兵士たちを、母親のように見守った食堂の女性を中心に据えた今作。8年前から石原が構想を持ち、都知事として活動しながらも昨年からおよそ1年がかりで撮影を行い、ついに完成させた。
石原は「実はトメさん(主人公)が亡くなった時、当時の宮沢総理に国民栄誉賞を与えて欲しいと言ったのに断られた。彼には罰が当たったと思う」といつもの毒舌でコメント。そして「これまで特攻隊をテーマにした映画はあったが、今回はトメさんから聞いた話をそのまま私が脚本にした。何かの形で(戦争の悲惨さを)残したかった」と熱い思いを語った。
また、登壇者のなかで唯一ヒップホップスタイルで登場した窪塚洋介は「60年ほど前に実際にあったことだが、僕らの価値観からは時代劇のような感じ。ゆっくり、じっくり観て色々感じて欲しい」と挨拶した。