2006年09月13日 13時00分
「天使の卵」プレミア試写会の舞台挨拶に登壇した村山由佳、市原隼人、小西真奈美、冨樫森監督
小西真奈美、「天使の卵」は出演作のなかでも特別な映画
100万人の心に響いたベストセラー恋愛小説を完全映画化した注目作『天使の卵』。その10月21日の全国公開を前に、プレミア試写会と記者会見が9月12日、都内にて開催され、主演の市原隼人、小西真奈美、冨樫森監督、そして原作者の村山由佳がステージに登壇し舞台挨拶を行った。
小説では大ヒットしている、恋愛から人の生死までを描き出す本作について、小西は「いろいろな恋愛映画があるなかで、純文学を読んだような、本当によい時間を過ごしたと思える映画です。自分で出演していてそんなふうに感じられる作品はそんなにありません」。これまでに出演してきた数々の映画のなかでも、本作が特別な作品であることを語った。
一方、撮影中に小西をお姉さんと呼んでいたという市原は「こんな恋愛あると、だれもが共感できる映画です」。自分にもそんな恋愛があるかとの質問には、はっきりと「あります」と答え、報道陣の質問に誘導されながらも「小西さんは本当にキレイ」「年上とのこんな恋愛してみたい」といった本音(!?)をのぞかせた。
また、撮影終盤でセリフがうまくでてこなくてキレていた一面を冨樫監督にふられると、そのことをすっかり忘れている大物ぶりを披露し、会見を盛り上げた。
気になるのは、小西の現実における年下の男性との恋愛感だが、その質問に彼女は「年齢のことはそんなにひっかかりません。お互いに気持が通じあって、その後から年下と知ったとしても、そこで壁はつくりません」。そして大切な人は「たくさんいます!」といつもの明るい笑顔で答える。
最後は小西、市原ともに「大切な人を誘ってぜひ観にきてください」とし、一般から広く愛のコメントを受け付ける“愛のメッセージボックス”にふたりで第一号となる愛のカードを投入した。