2006年09月05日 21時00分
舞台挨拶に登場した(左より)山口監督、白石美帆、ポーシャ(犬)、郡司ななえ、ぺリラ(盲導犬)
映画初主演の白石美帆
白石美帆、初主演映画で“学んだ”モノとは!?
キャスター、女優などマルチに活躍している白石美帆の初主演映画『ベルナのしっぽ』(9月30日(土)より渋谷シネ・アミューズ他にて全国順次ロードショー)の試写会が9月5日(火)、都内で行われた。
今作は、実話を元にした同名のベストセラー小説を映画化。原作を手がけた郡司ななえさんは、27歳の時に失明し、それ以来盲導犬と生活すると共に、全国を回って盲導犬との“社会の共存”をテーマに全国で講演を開いている。
クランクイン前には、役作りのために1人で盲導犬の訓練センターに泊まりこんだ白石は「初主演ということもあり、本当に演じる難しさが分かった作品でした」と挨拶。さらに「(演じていて)足りないものも気づかされ、学ぶべきものが多かったです。(白石が演じる)主人公、しずくの成長ぶりに注目してくださいね!」とアピールした。
また、途中からは郡司さんも舞台に駆けつけて、「観て頂いた後に、心に幸せの花を咲かせてもらえれば・・・」と話し、『ベルナのしっぽ』を通して“希望を持ち続けることの大切さ”を訴えていた。
なお、劇中の音楽と主題歌は、「私の心のなかで動いた“感覚”をそのまま表現した」とコメントを寄せた広瀬香美が担当する。