女優の北川景子、深田恭子が9日、都内で行われた映画『ルームメイト』初日舞台あいさつに登壇。ルームシェアを始めた春海(北川)と麗子(深田)だったが、麗子の不可解な行動をきっかけに春海が恐怖へ追い詰められていく展開で、北川は返り血を浴びるシーンを「すごく楽しかった。今回は暴れてやろうと」と気合十分。「もっと血のりかけちゃってって感じ」と普段あまり経験しない返り血メイクを満足げに振り返った。
同作には深田が北川に暴力を振るう美女2人の痛々しいシーンの撮影も。深田は「私が一方的に景子ちゃんを平手で叩いたり、杖でつついたりしてカットがかかるたびに心配になって」とためらいもあったが、北川から「全然大丈夫だよ」と言葉をかけ、救われたという。
北川はカットがかかり、「大丈夫だった?」と駆けよる深田を「かわいいなって。大丈夫?って言ってくださるのがクセになっちゃった」と笑顔。緊迫したシーンでも心から楽しんでいた様子だった。
そのほか、俳優の高良健吾、古澤健監督が出席した。
同作には深田が北川に暴力を振るう美女2人の痛々しいシーンの撮影も。深田は「私が一方的に景子ちゃんを平手で叩いたり、杖でつついたりしてカットがかかるたびに心配になって」とためらいもあったが、北川から「全然大丈夫だよ」と言葉をかけ、救われたという。
北川はカットがかかり、「大丈夫だった?」と駆けよる深田を「かわいいなって。大丈夫?って言ってくださるのがクセになっちゃった」と笑顔。緊迫したシーンでも心から楽しんでいた様子だった。
そのほか、俳優の高良健吾、古澤健監督が出席した。
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2013/11/09