女優の堀北真希が7日、都内で行われたフジテレビ系新ドラマ『ミス・パイロット』(10月15日スタート 毎週火曜 後9:00)の制作発表会に役衣装で出席。同作で女性パイロットを夢見る主人公を演じる堀北は「中学生くらいまでライフセーバーになりたかった。自分が海に行ったときに、とても格好良かったので憧れていました」と、かつて思い描いた夢を明かした。
「夢」トークに対して、同席した共演の相武紗季は「母校の教師を目指していました」。岩城滉一は「その当時は(その夢を)悪いと思っていなかったけど、ここでは言えません」と意味深発言で含みを持たせ、モデルの菜々緒は「お笑い芸人になりたかった」と明かしていた。
航空ドラマ史上初の女性パイロットに焦点を当てた同作。ドラマ内で描かれる約1年半のアメリカでの飛行訓練シーンでは、実際に約2週間に及ぶ米ロケを敢行した。堀北は「実際の場所で撮影できたことは、すごい経験。目の前でセスナを見られて、実際に訓練する方たちも見れて、とても刺激を受けました」と充実感をのぞかせていた。
制作発表にはそのほか、斎藤工、桜庭ななみが出席した。
「夢」トークに対して、同席した共演の相武紗季は「母校の教師を目指していました」。岩城滉一は「その当時は(その夢を)悪いと思っていなかったけど、ここでは言えません」と意味深発言で含みを持たせ、モデルの菜々緒は「お笑い芸人になりたかった」と明かしていた。
航空ドラマ史上初の女性パイロットに焦点を当てた同作。ドラマ内で描かれる約1年半のアメリカでの飛行訓練シーンでは、実際に約2週間に及ぶ米ロケを敢行した。堀北は「実際の場所で撮影できたことは、すごい経験。目の前でセスナを見られて、実際に訓練する方たちも見れて、とても刺激を受けました」と充実感をのぞかせていた。
制作発表にはそのほか、斎藤工、桜庭ななみが出席した。
コメントする・見る
2013/10/07