人気声優・歌手の坂本真綾が、13日放送のテレビ朝日系アニメ『ドラえもん誕生日スペシャル』(後7:00〜7:54)にゲスト声優として初出演することが7日、わかった。ドラえもんが生まれたのは、2112年9月3日。ドラえもんの誕生日と、原作者である藤子・F・不二雄氏の生誕80周年を記念して、今年の『誕生日スペシャル』では、同氏が生み出したドラえもんと正義のヒーロー・パーマンの夢の共演も実現する。
今回のお話は、ドラえもんが夜になると豹変する、これまでにない衝撃のストーリー「真夜中の巨大ドラたぬき」。それとは知らずに“宇宙害獣・モング”を食べてしまったドラえもんは、みんなが寝静まった夜、街中の食べものをバクバクと食い荒らす…という奇妙な行動を繰り返すように…。モングは寄生した人が眠っているときにその体を自由にコントロールし、周囲のものを食べつくし、やがては星を覆うほど巨大化してしまう厄介な、まさに害獣だったのだ。
そのモングを追いかけて地球にやって来た宇宙警察の少女・ニーナ役に坂本を起用。マイペースだけど責任感は人一倍強く、「宇宙の平和のために」を合言葉に任務を全うしようとするニーナを溌剌(はつらつ)と演じている。
ニーナは地球のテレビで放送されているアニメ『パーマン』の大ファンで、同じく『パーマン』が大好きなのび太と出会って、意気投合する。巨大化したドラえもんの暴走を止めるため、ニーナは「助けて! パーマン!」と叫び、助けを求めるのだった。
また、同局の朝の情報番組『やじうまテレビ!〜マルごと生活情報局〜』(月〜金 前4:55〜8:00)の坪井直樹、松尾由美子の両アナウンサーもアフレコに参加しており、坪井アナは宇宙害獣・モングを追いかける“宇宙警察の隊長”役、松尾アナは“パーマンに助けてもらう少女”と“ある男性”の二役を演じている。
坪井アナは「私がテレビ朝日に入社した理由は、『ドラえもん』を放送しているから!と言っても過言ではないくらい、幼い頃から親しんできた作品なので、“ついにこの日が来たか!”と夢のような気持ちでした」。松尾アナも「もうひたすら“ヤッター!”と思いました。記念すべき誕生日スペシャルでパーマンとも共演できるし、しかもそのパーマンに助けてもらう役だなんて、こんなに幸せなことはないです!」と二人とも大喜びだった。
⇒⇒ 坂本真綾のファンクラブ情報
今回のお話は、ドラえもんが夜になると豹変する、これまでにない衝撃のストーリー「真夜中の巨大ドラたぬき」。それとは知らずに“宇宙害獣・モング”を食べてしまったドラえもんは、みんなが寝静まった夜、街中の食べものをバクバクと食い荒らす…という奇妙な行動を繰り返すように…。モングは寄生した人が眠っているときにその体を自由にコントロールし、周囲のものを食べつくし、やがては星を覆うほど巨大化してしまう厄介な、まさに害獣だったのだ。
そのモングを追いかけて地球にやって来た宇宙警察の少女・ニーナ役に坂本を起用。マイペースだけど責任感は人一倍強く、「宇宙の平和のために」を合言葉に任務を全うしようとするニーナを溌剌(はつらつ)と演じている。
ニーナは地球のテレビで放送されているアニメ『パーマン』の大ファンで、同じく『パーマン』が大好きなのび太と出会って、意気投合する。巨大化したドラえもんの暴走を止めるため、ニーナは「助けて! パーマン!」と叫び、助けを求めるのだった。
また、同局の朝の情報番組『やじうまテレビ!〜マルごと生活情報局〜』(月〜金 前4:55〜8:00)の坪井直樹、松尾由美子の両アナウンサーもアフレコに参加しており、坪井アナは宇宙害獣・モングを追いかける“宇宙警察の隊長”役、松尾アナは“パーマンに助けてもらう少女”と“ある男性”の二役を演じている。
坪井アナは「私がテレビ朝日に入社した理由は、『ドラえもん』を放送しているから!と言っても過言ではないくらい、幼い頃から親しんできた作品なので、“ついにこの日が来たか!”と夢のような気持ちでした」。松尾アナも「もうひたすら“ヤッター!”と思いました。記念すべき誕生日スペシャルでパーマンとも共演できるし、しかもそのパーマンに助けてもらう役だなんて、こんなに幸せなことはないです!」と二人とも大喜びだった。
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2013/09/09