俳優の山本裕典(25)が、フジテレビ系ドラマ『山田くんと7人の魔女』(毎週土曜 後11:10)の第3話(24日放送)で熟女とのキスシーンに挑んだ。お相手は女優の阿知波悟美(54)。熟女との情熱的なキスシーンを終えた山本は「自分の母親より年上の女優さんとのキスシーンだったので、何か奇妙な感じもしましたが、今までキスした中で一番柔らかい唇で気持ち良かったです」と、ほおを赤らめた。
同ドラマは、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の吉河美希氏の同名人気コミックが原作。山本演じる元不良で学校一の問題児・山田竜は、人気モデル・西内まりや演じる優等生・白石うららと“キス”したことをきっかけに、学校に潜む魔女探しに巻き込まれるちょっとエッチな学園青春ラブキス・コメディー。先週第2話までで合計10回以上もキスシーンが登場した“キスざんまいドラマ”として話題になっている。
第3話も “ある能力”を持った第3の魔女・大塚芽子(美山加恋)や超常現象部部員のオタク・伊藤雅(トリンドル玲奈)、次期生徒会長の座を狙う宮村虎之介(井出卓也)らとキスしまくる。
また、芽子が愛してやまない愛犬マロンの声を、ベテラン俳優の平泉成が担当。「クオ〜ン、暑いです〜。だるいです〜。クオ〜ン」などと犬の気持ちを、独特の声で表現し、マロンの“かわいいルックス”とのギャップ萌えを誘う。
⇒⇒ 西内まりやのファンクラブ情報
同ドラマは、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の吉河美希氏の同名人気コミックが原作。山本演じる元不良で学校一の問題児・山田竜は、人気モデル・西内まりや演じる優等生・白石うららと“キス”したことをきっかけに、学校に潜む魔女探しに巻き込まれるちょっとエッチな学園青春ラブキス・コメディー。先週第2話までで合計10回以上もキスシーンが登場した“キスざんまいドラマ”として話題になっている。
第3話も “ある能力”を持った第3の魔女・大塚芽子(美山加恋)や超常現象部部員のオタク・伊藤雅(トリンドル玲奈)、次期生徒会長の座を狙う宮村虎之介(井出卓也)らとキスしまくる。
また、芽子が愛してやまない愛犬マロンの声を、ベテラン俳優の平泉成が担当。「クオ〜ン、暑いです〜。だるいです〜。クオ〜ン」などと犬の気持ちを、独特の声で表現し、マロンの“かわいいルックス”とのギャップ萌えを誘う。
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2013/08/23