人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみが、ベルギー生まれの人気キャラクターが活躍する映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』(8月16日公開)の日本語版吹き替えキャストに起用されることが12日、わかった。
今作のメインキャラクターとなる妖精の国のアイドル“スマーフェット”役で、高橋はハリウッド映画の吹替に初挑戦する。押しも押されもせぬアイドルの高橋は「今回このような役を頂けてとてもうれしいです! スマーフは幸せを呼ぶ小さな妖精。みなさんがハッピーな気持ちになれるように気持ちを込めて演じたいと思います!!」と大張り切りだ。
同映画は、全世界で5億6000万ドル(約560億円)の大ヒットを記録した前作『スマーフ』(2011年)から2年ぶりに製作された続編。高橋が演じる<妖精の国のアイドル>スマーフェットが、悪い魔法使いガーガメルにさらわれてしまい、スマーフたちは一致団結して、スマーフェット救出作戦を実行する。
吹替声優では高橋のほか、新たにお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と1月期に放送されたドラマ『とんび』(TBS)の演技で日本中の涙腺を刺激した、子役の五十嵐陽向の参加も決定した。
山崎は、スマーフェットを誘拐して悪の道にそそのかすはずが仲良くなってしまうノーテンキなハッカス役。「ザキヤマの人生をこのスマーフ2にぶつけたいと思います! この作品で声が出なくなってもいいぐらいの気持ちで。まあ、実際、声が出なくなることはないと思うんですが、それぐらいの勢いで行くぞ的な感じで頑張ります!」と気合十分。
「ぼくはクラムジーがだいすき!!」という五十嵐くんは、今回が声優初挑戦。“スマーフェット”を救出するためにスマーフと一緒に奔走する人間夫婦の長男“ブルー”を担当することになり「アフレコがんばります。みにきてね〜」と頼もしく語っていた。
今作のメインキャラクターとなる妖精の国のアイドル“スマーフェット”役で、高橋はハリウッド映画の吹替に初挑戦する。押しも押されもせぬアイドルの高橋は「今回このような役を頂けてとてもうれしいです! スマーフは幸せを呼ぶ小さな妖精。みなさんがハッピーな気持ちになれるように気持ちを込めて演じたいと思います!!」と大張り切りだ。
同映画は、全世界で5億6000万ドル(約560億円)の大ヒットを記録した前作『スマーフ』(2011年)から2年ぶりに製作された続編。高橋が演じる<妖精の国のアイドル>スマーフェットが、悪い魔法使いガーガメルにさらわれてしまい、スマーフたちは一致団結して、スマーフェット救出作戦を実行する。
吹替声優では高橋のほか、新たにお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と1月期に放送されたドラマ『とんび』(TBS)の演技で日本中の涙腺を刺激した、子役の五十嵐陽向の参加も決定した。
山崎は、スマーフェットを誘拐して悪の道にそそのかすはずが仲良くなってしまうノーテンキなハッカス役。「ザキヤマの人生をこのスマーフ2にぶつけたいと思います! この作品で声が出なくなってもいいぐらいの気持ちで。まあ、実際、声が出なくなることはないと思うんですが、それぐらいの勢いで行くぞ的な感じで頑張ります!」と気合十分。
「ぼくはクラムジーがだいすき!!」という五十嵐くんは、今回が声優初挑戦。“スマーフェット”を救出するためにスマーフと一緒に奔走する人間夫婦の長男“ブルー”を担当することになり「アフレコがんばります。みにきてね〜」と頼もしく語っていた。
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2013/06/13