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映画『ドラゴンボールZ 神と神』(細田雅弘監督)が、週末(13日・14日)の全国映画動員ランキングで今年初の3週連続1位を獲得したことが15日、興行通信社の調べでわかった。2013年公開映画で最速となる公開15日目(13日)で興行収入20億円を突破。14日までの16日間の累計は動員182万3141人、興収 22億193万6850円となった。 同映画は、1996年公開『〜最強への道』以来、17年ぶり第18作目の劇場作品。今回は初めて原作者の鳥山明氏が脚本から制作に関わり、アニメーションシリーズの『Z』と『GT』の間、原作の517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、518話までの空白の10年の間に起こったエピソードが描かれている。

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