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『ごくせん』でコメディエンヌとしての仲間由紀恵の魅力を引き出した加藤正俊プロデューサーは、「仲間さんの30代の代表作を作りたい」という思いから『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日』を手掛けたという。加藤氏がドラマ制作で心掛けるのは“チーム力”。スタッフも出演者も一丸となった作品は、「画面を通して表れる」と語る。 初回視聴率が15.2%と好スタートを切った『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日』。日本テレビの人気ドラマ『ごくせん』で2002年ゴールデン枠の連続ドラマ初主演を飾り、大ブレイクした仲間由紀恵をメインに迎え、『ごくせん』のスタッフチームが制作する“笑って泣けるファンタジー・ホームコメディ”だ。企画の立ち上げにおいてはまず、仲間由紀恵の主演ありきだった。

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  • ドラマ『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日』(日本テレビ系)
  • 日本テレビ放送網 制作局 プロデューサー 加藤正俊氏

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