人気アイドルグループ・AKB48の野中美郷(21)が、9月1日から公開される都市伝説を題材にしたホラー映画『ひとりかくれんぼ』の劇場版第3弾で初の映画主演を務めることが17日、わかった。今年3月に秋元康氏が同グループの全国47都道府県コンサートのタイトルに『野中美郷、動く 〜47都道府県で会いましょう〜』と、彼女の名前の起用し、話題を集めたが、今回は満を持して初主演を飾る。
野中は2008年3月の6期生オーディションに合格し、10年からチームKに所属。これまでの演技経験は、AKBメンバーが総出演するドラマ『マジすか学園』シリーズと舞台を数本とあり、今後スクリーンでどのような存在感を放つのか、注目したい。
同作は2009年に川村ゆきえ、10年に同じAKBの増田有華主演で公開されたが、最新作では主役のバトンを野中が受け取る。高校の映画部に所属する主人公・倉田さくら(野中)と塚本康介(鮎川太郎)が登場し、学生コンクールに出品するための作品制作をスタート。夜の擬似恐怖体験を撮って入賞を狙おうと、夜中の校舎で“ひとりかくれんぼ”を始めてしまう。
野中は2008年3月の6期生オーディションに合格し、10年からチームKに所属。これまでの演技経験は、AKBメンバーが総出演するドラマ『マジすか学園』シリーズと舞台を数本とあり、今後スクリーンでどのような存在感を放つのか、注目したい。
同作は2009年に川村ゆきえ、10年に同じAKBの増田有華主演で公開されたが、最新作では主役のバトンを野中が受け取る。高校の映画部に所属する主人公・倉田さくら(野中)と塚本康介(鮎川太郎)が登場し、学生コンクールに出品するための作品制作をスタート。夜の擬似恐怖体験を撮って入賞を狙おうと、夜中の校舎で“ひとりかくれんぼ”を始めてしまう。
コメントする・見る
2012/07/18