グラビアアイドルの吉木りさが、映画『劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-』(8月18日公開)にゲスト声優として出演することになり、都内のスタジオで29日、アフレコの収録を行った。アニメ好きの吉木にとっては念願かなっての声優初挑戦。劇中に登場するヒロインで花嫁のリサ役とあって、花嫁をイメージした純白のワンピース姿で挑み、「すてきな王子様が現れるといいな」と終始、ご機嫌だった。
『FAIRY TAIL』は、『週刊少年マガジン』(講談社)の看板作品で、テレビ東京系のアニメの放送も3年目に突入した人気バトル×ファンタジー。もともと「大好きな作品だった」という吉木は、「女の子のキャラクターだとルーシィが好きで、男の子のキャラクターだと、どんな逆境にもあきらめないパワーのあるナツが大好き」。
収録でも、初めてとは思えない達者ぶりで、音響監督は「素晴らしい」と絶賛。当初の予定時間を大幅に短縮して、初挑戦を終えた吉木は、「また機会があればぜひ挑戦したい」と意欲をみせた。
同映画は、“魔法と気合”で日々、さまざまな依頼を解決している魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のメンバーたちが、謎めいた少女・エクレアと出会い、彼女が持つ謎の石“鳳凰石”をめぐる陰謀に巻き込まれ、かつてない脅威に直面する物語。
宣伝隊長として吉木は、「初の映画ということで、原作の魅力はそのままに、壮大なスケールのオリジナルストーリーが魅力となっています! 私の花嫁姿もぜひチェックしてくださいね!」とアピールした。
『FAIRY TAIL』は、『週刊少年マガジン』(講談社)の看板作品で、テレビ東京系のアニメの放送も3年目に突入した人気バトル×ファンタジー。もともと「大好きな作品だった」という吉木は、「女の子のキャラクターだとルーシィが好きで、男の子のキャラクターだと、どんな逆境にもあきらめないパワーのあるナツが大好き」。
収録でも、初めてとは思えない達者ぶりで、音響監督は「素晴らしい」と絶賛。当初の予定時間を大幅に短縮して、初挑戦を終えた吉木は、「また機会があればぜひ挑戦したい」と意欲をみせた。
同映画は、“魔法と気合”で日々、さまざまな依頼を解決している魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のメンバーたちが、謎めいた少女・エクレアと出会い、彼女が持つ謎の石“鳳凰石”をめぐる陰謀に巻き込まれ、かつてない脅威に直面する物語。
宣伝隊長として吉木は、「初の映画ということで、原作の魅力はそのままに、壮大なスケールのオリジナルストーリーが魅力となっています! 私の花嫁姿もぜひチェックしてくださいね!」とアピールした。
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2012/06/30