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井岡vs八重樫“世紀の一戦”視聴率は18.2% 関西で瞬間最高29.1%

 TBS系で20日生中継された『プロボクシングWBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦』(後8:12〜後9:13)の平均視聴率が18.2%、瞬間最高視聴率が22.7%(ともに関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べでわかった。

フルラウンドを戦い抜いた両雄

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 日本人世界王者対決として開催前から大きな注目を浴びていた“世紀の一戦”は、WBC王者・井岡一翔(23)がWBA王者・八重樫東(29)に3-0で判定勝利。日本人で初めて両団体統一王者となった。

 瞬間最高視聴率はまさにその瞬間、判定結果が読み上げられ、井岡の腕がレフェリーにより高々と上げられた午後9時9分に記録した。また井岡の地元、関西地区では平均22.3%、同時刻に瞬間最高29.1%と高い数字をマーク、注目度の高さを見せつけた。

 この熱戦の模様は25日(月)深夜24:40よりCS放送TBSチャンネルで再放送される。

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  • 日本人同士によるボクシング世界ミニマム級王座統一戦に臨んだ井岡一翔(左)、八重樫東(右)

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