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お笑いコンビ・ダウンタウン松本人志のコント番組『松本人志のコント MHK』(毎月第1土曜 後11:30〜11:59)が、3日(土)の放送で最終回を迎える。同番組は、松本の企画・制作・構成で撮り下ろしたコントを放送する自身14年ぶりのレギュラー番組。昨年11月より毎月第1土曜に全5回、すべての収録を無事終えて松本は、「実験的なことにも挑戦できたし、『なるほどな』と思うこともあり、芸歴30年で学ぶことがたくさんありました」と充実した笑顔を見せていた。 最終回(第5回)では、ヒーローソングの帝王・水木一郎と松本のコラボレーションで生まれた新曲「立て!バビューンM(メット)」が初披露される。2004年「チキンライス」、2011年「父から娘へ〜さや侍の手紙〜」(松本ピストル名義で竹原ピストルと共作)に続いて、松本自らが作詞。地球の平和を守る不死身の戦士・バビューンM(メット)の破天荒な生きざまを、水木が愛と憂いを込めて歌い上げる。

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  • 松本人志のコント番組『MHK』は3月3日が最終回(C)NHK
  • 松本人志の『MHK』最終回で放送されるコント「クワガタ男」より クワガタ男(フットボールアワー・岩尾望)とデビル事務次官(ペナルティ・ヒデ)(C)NHK
  • コント「超鋼人バビューンM」のワンシーン(C)NHK
  • 松本人志の『MHK』最終回で放送されるコント「超鋼人バビューンM」のワンシーン(C)NHK
  • 松本人志の『MHK』最終回で放送されるコント「超鋼人バビューンM」のワンシーン(C)NHK
  • 松本人志の『MHK』最終回で放送されるコント「ミュージックパラダイス」のワンシーン(C)NHK
  • 松本人志の『MHK』最終回で放送されるコント「ミュージックパラダイス」のワンシーン(C)NHK

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