2011年10月02日 18時22分
明治座10月公演『大奥 第一章』で総額1億円の衣装を身にまとう松下由樹 (C)ORICON DD inc.
木村多江 (C)ORICON DD inc.
明治座10月公演『大奥 第一章』初日公演終了後取材に応じた木村多江、松下由樹 (C)ORICON DD inc.
“初座長”松下由樹、16回早着替えで総額1億円の着物着用 初日終え「ほっとした」
女優の
松下由樹が2日、東京・日本橋の明治座10月公演『大奥 第一章』の初日公演を終え、報道陣の取材に応じた。劇中で松下が挑戦する早着替えは16回におよび、総額1億円の着物を着用。“初座長”としての初日公演を振り返り、めまぐるしい舞台裏の状況も明かしつつ「無事幕が開いてほっとしています。たいへん大きな拍手をいただいて、明日からも頑張ろうというエネルギーがみなぎっているところ」と胸をなでおろした。
2004年10月期にフジテレビ系“スーパー時代劇シリーズ”にて放送された同名人気ドラマを舞台化。2007年の舞台『大奥』に続き、今作では江戸時代初期、徳川三代将軍家光の乳母で後の春日局(松下)となるおふくを主人公に、家光の実母・お江与(木村)との三代将軍をめぐる確執と女の戦いを描く。
ドラマ版でも春日局を演じ、今作が舞台初座長となる松下は「あまり考えすぎると緊張するので、最後のカーテンコールで初めてお客様の顔を見てほっとするって感じ」と苦笑。二代将軍秀忠の正室で家光の実母・お江与を演じる
木村多江と揃って1枚1500万円の内掛けで登場し、木村は「模様が全部刺繍なんです。後ろ(髪)が長いので、頭がすごく重い…」と笑わせていた。