日刊スポーツ
2006年04月24日 11時00分
「テニスの王子様」の舞台あいさつを終えファンの声援に応える右から島谷ひとみ、本郷奏多、城田優
テニプリ完成試写会に本郷、城田ら
32巻累計で3200万部を売り上げている人気コミックを原作にした映画「テニスの王子様」(アベユーイチ監督、5月13日公開)の完成試写会が23日、都内で行われ、本郷奏多(15)城田優(20)らが舞台あいさつを行った。テニス名門中学を舞台にした作品で、「テニプリ」と呼ばれ女子中高生を中心に絶大な人気を誇るだけに、マスコミも50社以上が集まった。
コミックからテレビアニメ、ゲーム、ミュージカル、アニメ映画化され、今回ついに実写化された。実写不可能といわれるほど、アクロバチックなテニスシーンが満載の作品だが、出演者は1年前から特訓を始め撮影に臨んだ。本郷は「毎日3〜4時間しか眠れなくて大変だった。コーチに『プロに転向したらトップに行ける』とまで言われました」、城田は「じん帯を伸ばして1週間松葉づえで生活したこともあった。悔しくて涙を流したこともあった」など、本気のテニスシーンが仕上がった。舞台あいさつでは、ジャージー姿にラケットの出演者らが、客席にサインボールを投げ入れ完成を盛り上げた。ほかに映画初出演の島谷ひとみ(25)や載寧龍二(24)らが出席した。
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