日刊スポーツ
2005年11月10日 11時00分
先輩脚本家の大石静(右)からのオファーを受け、大河ドラマ出演を決めた三谷幸喜
三谷幸喜氏、大河で役者挑戦
昨年のNHK大河ドラマ「新選組!」の脚本を担当した三谷幸喜さん(44)が9日、今度は俳優として大河に挑戦した。06年大河「功名が辻」の収録に初参加。室町幕府第15代将軍足利義昭を演じ「メガネを外して人前にいると、下半身を丸出しにしているようです」と照れた。
三谷さんが「先輩」と慕う同ドラマの脚本担当大石静さん(54)の直接交渉で実現。大石さんは「彼は15年前から最後の将軍にこだわり、芝居がうまいことも知っていた」と説明する。三谷さんは自分が書いた民放ドラマに出演した経験はあるが、他人の作品に出るのは初めて。「妻(女優小林聡美)からは『ゆっくりしゃべりなさい。声が高くなるから』と言われてます」と表情をこわばらせた。NHKは、大石さん自身の出演も依頼しているという。三谷さん出演は2月12日放送の第6回から。
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