2010年07月02日 15時25分
DAIGO (C)ORICON DD inc.
シャガールの孫のベラ・メイヤー氏も出席 (C)ORICON DD inc.
“ロック派”DAIGOの自作イラスト (C)ORICON DD inc.
「スーパーおこがましい」DAIGO“画伯”が『シャガール展』に展示
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ロックバンドBREAKERZのボーカル・
DAIGOが2日、東京芸術大学大学美術館(台東区上野)で3日より始まる絵画展『シャガール−ロシア・アヴァンギャルドとの出会い』のプレス内覧会に出席した。4月の記者会見時にお披露目していた“ロック派”に分類されるという自作のイラスト2点も展示されることが決まり「クレーム来ない? スーパーおこがましい気がする」と驚きの表情。作品をシャガールの孫ベラ・メイヤー氏に絶賛されると「褒めてもらえると思わなかった。本格的に絵を始めないといけないなんて勘違いしちゃう」と得意顔だった。
同展はフランス画家のマルク・シャガール(1887-1985)の故国ロシアをテーマにした、初期から晩年までの約70点の作品とともに、同時代に活躍したロシア前衛芸術の巨匠であるワシリー・カンディンスキー、カジミール・マレーヴィチ、ナターリヤ・ゴンチャローワらの作品40点をあわせて展示。同作品展の応援サポーターを務めるDAIGOは「シャガってほしい。明日から始まるんで、進行形でシャガリング。ぜひ観に来てクライム!」とアピールした。
DAIGOがシャガールの「ロシアとロバとその他のものに」、「日曜日」の作品名だけを聞いて「1作品15分くらい」で仕上げたという2点に改めてサインを入れ、イラストが完成。立派な額縁に入れられたものを見たDAIGOは「額の方が立派なパターン。でもサインを入れたら締まって急に良くなった」とつぶやいたが、これを聞いたメイヤー氏も「面白いことに、祖父も同じ事を言っていた」。調子に乗ったDAIGOは「絵自体は50点だけど、立派な額に入れてもらって100点になりました。久しぶりに渾身の力作ができた。次回作はニーズがあったらチャレンジしたい」と“本格画家”デビューにも色気を見せた。
ブルーの色使いが印象的な作品を観てまわると「シャガールブルーは彼の特徴でもあって、W杯でサムライブルーが旋風を巻き起こした時期に、シャガールも観れちゃう運命的な出会い。2つのブルーで“ダブルー”」とDAIGO節炸裂。それでも内覧会後には「W杯めっちゃ観ましたよ。W杯が始まってからすごいサッカーを知ってる風なやつとかいるじゃないですか。俺そういうやつです」と自らにわかファンを公言して笑いを誘っていた。
ポンピドー・センター所蔵作品展『シャガール−ロシア・アヴァンギャルドとの出会い 〜交錯する夢と前衛〜』は同所にて3日(土)より10月11日(月)まで、福岡市美術館にて10月23日(土)より2011年1月10日(月・祝)まで開催。
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