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落語家・笑福亭松之助が16日(日)、芸能生活60周年記念イベント『よしもとの天然記念物保護の会』を大阪・NGK(なんばグランド花月)で行った。弟子の明石家さんまらそうそうたる顔ぶれのメンバーを前に松之助は、「弟子はもういりまへん。さんまの看板が大きいので十分です」と自慢の弟子を誇らしげに語った。
松之助の弟子にあたる明石家のんきと共にノーギャラで駆けつけたさんまは「僕が53歳になって、とっくに師匠は死んでると思っていたが……。一緒に舞台共演するなんて思わなかった」と口上で挨拶。その後、舞台上でさんまとトークショーを行った松之助は「実は、あまり共演したくなかった。だって、皆あいつが面白いと思っているもん。今日は、打ち合わせもなしで彼をねじ伏せるか、私がねじ伏せられるかが見ものですよ」と話し、笑いを誘っていた。
落語家・笑福亭松之助が16日(日)、芸能生活60周年記念イベント『よしもとの天然記念物保護の会』を大阪・NGK(なんばグランド花月)で行った。弟子の明石家さんまらそうそうたる顔ぶれのメンバーを前に松之助は、「弟子はもういりまへん。さんまの看板が大きいので十分です」と自慢の弟子を誇らしげに語った。
松之助の弟子にあたる明石家のんきと共にノーギャラで駆けつけたさんまは「僕が53歳になって、とっくに師匠は死んでると思っていたが……。一緒に舞台共演するなんて思わなかった」と口上で挨拶。その後、舞台上でさんまとトークショーを行った松之助は「実は、あまり共演したくなかった。だって、皆あいつが面白いと思っているもん。今日は、打ち合わせもなしで彼をねじ伏せるか、私がねじ伏せられるかが見ものですよ」と話し、笑いを誘っていた。
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2008/11/17