2008年02月13日 06時00分
「私はM?」永作博美の新発見
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女優の
永作博美が12日(火)、東京映画記者会(在京スポーツ7紙)主催の『第50回ブルーリボン賞』で助演女優賞を受賞し、都内の授賞式に出席した。佐藤江梨子主演映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』でのコミカルな演技が評価された永作は「自分を押し殺していく役」と回想。司会を務めた
渡辺謙がそんな永作に対し「Mですか?」と仰天質問を投げかけると「M? 私が? そういう事ですかね。新発見があったかも」と微笑んだ。
「賞を頂くのがこんなに嬉しいと知りました」と感謝した永作は「この賞をもらった事で芝居の自由を頂いた気がする。みなさんに楽しんでいただける役ができそう」と今後の女優業の更なる展開に対し、思いを馳せた。
『ブルーリボン賞』は、主演男優賞と主演女優賞受賞者が来年の司会を務める事がならわしだが、今年の受賞者で授賞式を欠席した加瀬亮はVTRコメントでその不安を漏らし、一方の
麻生久美子は「私も口ベタ。加瀬さんとの組み合わせ…頑張らせていただきます」と苦笑いだった。
その他、作品賞には佐藤祐市監督の『キサラギ』、監督賞には周防正行監督、新人賞には
新垣結衣、助演男優賞には
三浦友和、助演女優賞には永作博美、外国作品賞には『ドリーム・ガールズ』、特別賞には故・植木等さんが選ばれた。
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