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“適当”スタンスで幅広い世代から支持を集めている高田純次が28日(水)、都内で書籍『適当男のカルタ』、CD『適当男のポルカ』の発売記念サイン会を行った。高田は歌手としてのライバルを聞かれ「ケミストリー、ケツメイシ、パリス・ヒルトンかな」と発言し爆笑を誘った。
2作品が“ほぼ”同時発売という理由で行われた事もあり、高田は「紅白のオファーが来ているけれど、出ない」などと適当発言を連発、純次ワールドを炸裂させた。さらに“適当男”の根源について「小さい頃は紅顔の美少年だったけれど、大学受験失敗や会社クビとかの挫折を繰り返したからですかね?」と笑い飛ばす場面もあった。
また「還暦の60歳になって朽ち果てた1年だった」と今年を振り返った高田は「ブームで終わらない程度で、(芸能界を)泳いでいる方がいい。でも、考えてみれば(印象に残るネタが)何もないな。何かかまさないといけないね」と今後の活動についてマジメに話す場面もみられた。
■芸能・音楽・お笑い・流行りもの全て見せます!2007年エンタメ総決算!!
“適当”スタンスで幅広い世代から支持を集めている高田純次が28日(水)、都内で書籍『適当男のカルタ』、CD『適当男のポルカ』の発売記念サイン会を行った。高田は歌手としてのライバルを聞かれ「ケミストリー、ケツメイシ、パリス・ヒルトンかな」と発言し爆笑を誘った。
2作品が“ほぼ”同時発売という理由で行われた事もあり、高田は「紅白のオファーが来ているけれど、出ない」などと適当発言を連発、純次ワールドを炸裂させた。さらに“適当男”の根源について「小さい頃は紅顔の美少年だったけれど、大学受験失敗や会社クビとかの挫折を繰り返したからですかね?」と笑い飛ばす場面もあった。
また「還暦の60歳になって朽ち果てた1年だった」と今年を振り返った高田は「ブームで終わらない程度で、(芸能界を)泳いでいる方がいい。でも、考えてみれば(印象に残るネタが)何もないな。何かかまさないといけないね」と今後の活動についてマジメに話す場面もみられた。
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2007/11/29