日刊スポーツ
2007年05月03日 09時29分
母だったCocco、8歳長男と歌う
シンガー・ソングライターCoccoに長男がいることが2日、分かった。7月25日発売の新アルバム「きらきら」の自身による楽曲解説でサラリと告白している。収録曲「ハレヒレホ」の解説で、Coccoは「ハレヒレホの意味は不明です。雨上がりの帰り道、濡れた歩道を軽いステップでたららん。気が付いたら『ハレヒレホ〜』。スタジオに遊びにきた長男と一緒に歌いました」とつづっている。
アップテンポのかわいい旋律の歌で、サビの「ハレヒレホ!」が連続する場面では長男と合唱している。長男は現在8歳。幼い歌声がさらに、曲のかわいらしさのエッセンスを効かせている。
Coccoは00年10月の日本武道館公演後に公の場から遠ざかり、01年2月に突然、活動中止を発表した。Coccoは、中止の理由について公言しなかったため「好きな歌を商売にしたくなかっから」などの憶測を呼んだ。02年3月に、一部で「まもなく3歳になる子供がいる」などと報じられたが、Coccoはノーコメントを貫き、真相は明かされないままだった。
Coccoは05年に、くるり岸田繁(31)とバンド、SINGER SONGERを結成しシングルを発売。昨年、ソロ歌手として再始動した。復帰2作目のアルバムで、今まで明かしていなかった子供の存在を公表することになる。
レコーディングは沖縄で行われ、沖縄の日だまりの中でのびのびと歌った楽曲18曲を収録。楽曲解説は、「Coccoのメッセージ」としてファンに届く。
日刊スポーツ