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11月25日(土)より全国東映系にて全国公開される、阪神・淡路大震災の復興、そこに暮らす人々の勇気と希望の奇蹟の実話を描いた映画『ありがとう』の出演者・赤井英和と田中好子が、この作品に対する想いを語った。
震災後にプロゴルファーになることを決意した古市忠夫(現在プロゴルファーとして活躍中)の体験したストーリーを映画化した本作。 実際に古市と話をしたという赤井は、彼の前向きで明るい部分を演技で表現しなければいけないとしながら「“赤井英和らしさを出した古市さん”を演じようと思って役作りをしました。なので、彼の気持ちを込めて、スタントなしで火のシーンでの救出とかも全部やりました」と今作に懸ける想いを語った。 そして、今作で初めて大阪弁に挑戦した田中は「今まで体験したことのない役をやらせて頂きました。今回演じて、どんな辛い事があっても、人は絆があれば生きていけるのだなと感じました。逆に夢や希望などがなければ、人って生きてはいけないんですよ」と命の大切さ・人との交わりの重要性を訴えた。 また、最近の自殺問題について赤井は「自分は必要とされているんです。生かされているんです。この映画を観れば、命という大切さと尊さがわかるので、今悩んでいる人は、本当に観に来てほしい」と切実に願っていた。 |
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