日刊スポーツ
2006年10月04日 11時00分
ミユージカル「友情」で剃髪式を行った蔵地彩(撮影・松本久)
蔵地彩、舞台「友情」で決意の剃髪
21歳で初体験の剃髪(ていはつ)に、女優蔵地彩は泣き笑いの百面相を見せた。7年前から343回のロングラン公演を行ってきた舞台「友情」(東京・銀座博品館、18〜29日)の制作発表が3日、都内で行われた。白血病で髪を失った少女(蔵地)と同級生の友情を描く作品で、今回は初めてミュージカルとして上演する。この日は蔵地や伊藤弘顕(22)ら14人の剃髪式も行われた。蔵地は「髪を切るのに後悔はないはずなのに…。切っていると自然と涙が出てきた」。昨年に続いて出演する伊藤は「ミュージカルならではの『友情』を見て欲しい」とアピールした。14人のほとんどが初のツルツル頭。式後の笑顔を見ると、失った髪には毛頭未練はない?
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