末期のスキルス性胃がんであることを公表した音楽プロデューサーの佐久間正英氏(61)が14日、脳腫瘍の手術を行い、成功した。息子の音哉氏が、正英氏のツイッターを通じて「特に問題なく無事成功しました」と報告している。
音哉氏は同日朝、父・正英氏のツイッターで「しばらくの間父が皆様に向けたお知らせができないためこの場を借りて経過をお知らせします。先ほど9:45より手術室に向かいました」と報告。「7時間にわたる手術になります」と大手術になると説明していた。
手術は無事に成功したといい、音哉氏は「皆様ご声援ありがとうございました」と感謝。術後は、しばらくの間、集中治療室で経過をみるという。
正英氏は今月9日、自身の公式サイト、フェイスブックなどでがんを公表。すでに肝臓や脾臓にも転移していることも明かしていた。
音哉氏は同日朝、父・正英氏のツイッターで「しばらくの間父が皆様に向けたお知らせができないためこの場を借りて経過をお知らせします。先ほど9:45より手術室に向かいました」と報告。「7時間にわたる手術になります」と大手術になると説明していた。
手術は無事に成功したといい、音哉氏は「皆様ご声援ありがとうございました」と感謝。術後は、しばらくの間、集中治療室で経過をみるという。
正英氏は今月9日、自身の公式サイト、フェイスブックなどでがんを公表。すでに肝臓や脾臓にも転移していることも明かしていた。
コメントする・見る
2013/08/14