モデルの葛岡碧(29)が、7日発売の女性ファッション誌『AneCan』(小学館)で初の単独表紙を“すっぴん”セミヌード姿で飾っていることが5日、わかった。セミヌードが同誌の表紙に起用されるのは、2009年6月号の高垣麗子に次いで2人目となる。
2002年のモデルデビュー以来、これまでセミヌードはおろか下着の撮影も断ってきた葛岡だが、今号では艶やかな素肌や色っぽい表情を大胆に披露している。
初のセミヌードに本人は「水着は大丈夫でしたが、下着には抵抗があって、いやらしく見えるのがどうしても嫌だった」と本音を明かすも、モデルとして10年以上を過ごし「私の強みは何だろうって考えていた時期にお話しをいただいて、雑誌の担当者から『碧じゃなきゃ、この企画はやらない』と言われて、それだったらと納得しました」と覚悟を決めたという。
大胆にそして堂々と自分をさらけ出した葛岡だが、初の単独表紙がセミヌードだと知ったのはなんと撮影の一週間前。「露出が多いとは聞いてたんで、体を絞ってたんですが、詳しく聞いたら何も着ないって話しで。すごい驚きました(笑)」。セミヌードと聞いた葛岡は「女性らしい丸みのある体のほうが自然らしいと思って、トレーニングをやめて、むしろ食べてました」とありのままを見せるべく、逆に太ることを選択したという。
撮影は、男性のカメラマンで仰天したというが「慣れているかたで『服脱いで』と淡々と進められて、恥じらう余裕もなく流れに身を任せました。頭真っ白の状態で、全身ヌードに近い格好もしてました」と照れながら振り返り、「結果撮ってみてインパクトの大きい写真になったのでよかったです」と満足げ。
完成した表紙を眺めつつ、点数を聞かれると「80点です! 残り20点は今後もっといいものが撮れるという期待を込めて…」と笑顔で話していた。
初の単独表紙を飾った同号では、デニムと靴が特集されている。
2002年のモデルデビュー以来、これまでセミヌードはおろか下着の撮影も断ってきた葛岡だが、今号では艶やかな素肌や色っぽい表情を大胆に披露している。
初のセミヌードに本人は「水着は大丈夫でしたが、下着には抵抗があって、いやらしく見えるのがどうしても嫌だった」と本音を明かすも、モデルとして10年以上を過ごし「私の強みは何だろうって考えていた時期にお話しをいただいて、雑誌の担当者から『碧じゃなきゃ、この企画はやらない』と言われて、それだったらと納得しました」と覚悟を決めたという。
大胆にそして堂々と自分をさらけ出した葛岡だが、初の単独表紙がセミヌードだと知ったのはなんと撮影の一週間前。「露出が多いとは聞いてたんで、体を絞ってたんですが、詳しく聞いたら何も着ないって話しで。すごい驚きました(笑)」。セミヌードと聞いた葛岡は「女性らしい丸みのある体のほうが自然らしいと思って、トレーニングをやめて、むしろ食べてました」とありのままを見せるべく、逆に太ることを選択したという。
撮影は、男性のカメラマンで仰天したというが「慣れているかたで『服脱いで』と淡々と進められて、恥じらう余裕もなく流れに身を任せました。頭真っ白の状態で、全身ヌードに近い格好もしてました」と照れながら振り返り、「結果撮ってみてインパクトの大きい写真になったのでよかったです」と満足げ。
完成した表紙を眺めつつ、点数を聞かれると「80点です! 残り20点は今後もっといいものが撮れるという期待を込めて…」と笑顔で話していた。
初の単独表紙を飾った同号では、デニムと靴が特集されている。
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2013/08/05