俳優の石田純一が3日、都内で行われた水素水生成器『マジックシェイク』イメージキャラクター発表会に出席。かつて「不倫は文化」発言で波紋を呼んだ経験を持つ石田は、矢口真里について「不倫っていうと僕の名前がよく出てきてしまうのですが…」と苦笑しつつ持論を展開した。
石田は「結局、(今回の騒動は)人生をかけた…そういうのではないのかなとお見受けしたので、ノリというか…そういうことってあるんじゃないかな」と助言。同商品のキャッチフレーズである『オトコにはH(水素)が必要だ』にかけ「いやぁ、やっぱりHは女を美しくするわけですから。それはもうよろしいんじゃないでしょうかね」と擁護ともとれる発言を残した。
自身は“修羅場”に出くわした経験は「一度もない」といい、不倫相手との密会を目撃したら「頭くるんじゃないでしょうかね」。さらに「僕らもよく叩かれましたので。男性と女性が反対(の立場)だったらもっとメディアは叩くのだろうな」と“先輩”として真剣に意見。最後には「お仕事は気持ちが回復されたら復帰してもいいのかな」と矢口を気遣っていた。
この日のイベントは、芸能界の“恋多き女”である高岡早紀も出席しており「私はちょっとわからないです」と苦笑しながら、石田がコメント中にステージの端に移動して詳しい言及は控えた。
石田は「結局、(今回の騒動は)人生をかけた…そういうのではないのかなとお見受けしたので、ノリというか…そういうことってあるんじゃないかな」と助言。同商品のキャッチフレーズである『オトコにはH(水素)が必要だ』にかけ「いやぁ、やっぱりHは女を美しくするわけですから。それはもうよろしいんじゃないでしょうかね」と擁護ともとれる発言を残した。
自身は“修羅場”に出くわした経験は「一度もない」といい、不倫相手との密会を目撃したら「頭くるんじゃないでしょうかね」。さらに「僕らもよく叩かれましたので。男性と女性が反対(の立場)だったらもっとメディアは叩くのだろうな」と“先輩”として真剣に意見。最後には「お仕事は気持ちが回復されたら復帰してもいいのかな」と矢口を気遣っていた。
この日のイベントは、芸能界の“恋多き女”である高岡早紀も出席しており「私はちょっとわからないです」と苦笑しながら、石田がコメント中にステージの端に移動して詳しい言及は控えた。
コメントする・見る
2013/06/03