今年4月にフジテレビを退社し、フリーに転向した長谷川豊アナウンサーが、DVD『生贄のジレンマ』のプロモーション映像にアナウンサー役で出演していることが24日、わかった。今回、フリー転身後初仕事となった長谷川アナは「数ヶ月前までお台場の方に勤務しておりましたが、この度、フリーとして初仕事をいただきました!」と喜んでいる。
長谷川アナはこのたび、同DVDのスペシャルサポートアナウンサーに就任。学校に閉じ込められた高校3年生たちが、生贄を捧げなければ全員死亡するというサバイバルゲームに巻き込まれていく衝撃的な内容にちなみ、その事件を伝えるべくワイドショー風演出で制作された映像に出演する。
作品のカギを握る、高校の校庭に突如現れた巨大な穴のニュースを、長谷川アナは身振り手振りを交えて紹介。「スタジオでピンマイクを付けて、ニュースを読むのはおよそ1年ぶり」と、当初は緊張の面持ちを見せていた長谷川アナだったが、収録が開始するとキリッとした表情に一変。ブランクを全く感じさせず、完璧なニュース原稿読みを披露した。
長谷川アナは「生贄アナでもジレンマアナでも(何と呼ばれても)構わないので、この映画の魅力をガンガン取材して、特ダネを伝えていけたらな」と茶目っ気たっぷりにアピールしている。
DVD『生贄のジレンマ』のワイドショー風プロモーション映像の“事件発覚篇”と“続報篇”は、公式サイトで25日より順次公開。8月2日よりDVD及びレンタルが同時リリースされる
長谷川アナはこのたび、同DVDのスペシャルサポートアナウンサーに就任。学校に閉じ込められた高校3年生たちが、生贄を捧げなければ全員死亡するというサバイバルゲームに巻き込まれていく衝撃的な内容にちなみ、その事件を伝えるべくワイドショー風演出で制作された映像に出演する。
作品のカギを握る、高校の校庭に突如現れた巨大な穴のニュースを、長谷川アナは身振り手振りを交えて紹介。「スタジオでピンマイクを付けて、ニュースを読むのはおよそ1年ぶり」と、当初は緊張の面持ちを見せていた長谷川アナだったが、収録が開始するとキリッとした表情に一変。ブランクを全く感じさせず、完璧なニュース原稿読みを披露した。
長谷川アナは「生贄アナでもジレンマアナでも(何と呼ばれても)構わないので、この映画の魅力をガンガン取材して、特ダネを伝えていけたらな」と茶目っ気たっぷりにアピールしている。
DVD『生贄のジレンマ』のワイドショー風プロモーション映像の“事件発覚篇”と“続報篇”は、公式サイトで25日より順次公開。8月2日よりDVD及びレンタルが同時リリースされる
コメントする・見る
2013/05/25