ピン芸人の渡辺直美が10日、都内で行われた自身初のパーソナルブック『naomeet』(主婦と生活社刊)の発売記念イベントを行った。おなじみのビヨンセの衣装で登場した渡辺は、前田敦子のモノマネで話題のピン芸人・キンタロー。について、キレのあるダンスで笑いをとるスタイルに「かぶっている?」と危機感。「お互い、体型がおかしいもの同士、ぜひお会いして一緒に踊りたい」とラブコールを送り、「あっちゃんとビヨンセで」とコラボを熱望した。
同著では、セクシーな入浴シーンやベッドで寝そべるグラビア風ショットも満載。3サイズは上から120、130、120だという渡辺は「このボディーを好きっていってくれる人がいない。誰も触ってくれない」と悲しげ。彼氏は「ずっといない」といい「バレンタインデーにチョコをあげたこともない」と肩を落とした。
渡辺はダイエットについて「番組(のダイエット企画)だと短期間ですぐリバウンドしちゃうから5年くらいかけて痩せたい」と即答。100キロを超えたこともあったが今は96キロ。「あと20キロくらい痩せても平気だと思う、80キロくらいがちょうどいい」と話した。
台湾人の母親を持つハーフの渡辺は同著の中で台湾を訪問しており「ゼロ歳で日本に来て、そこから台湾と日本を行ったり来たりだった。母親は片言で私もちょっと片言だった」と生い立ちにも触れ、台湾の男性と日本の男性では「どちらでもいい。台湾の男性のほうが優しいけど日本のがいいかな。海外に行くと化け物みたいに思われる。こんな太ってるひと台湾にはいないから」と苦笑していた。
同著では、セクシーな入浴シーンやベッドで寝そべるグラビア風ショットも満載。3サイズは上から120、130、120だという渡辺は「このボディーを好きっていってくれる人がいない。誰も触ってくれない」と悲しげ。彼氏は「ずっといない」といい「バレンタインデーにチョコをあげたこともない」と肩を落とした。
渡辺はダイエットについて「番組(のダイエット企画)だと短期間ですぐリバウンドしちゃうから5年くらいかけて痩せたい」と即答。100キロを超えたこともあったが今は96キロ。「あと20キロくらい痩せても平気だと思う、80キロくらいがちょうどいい」と話した。
台湾人の母親を持つハーフの渡辺は同著の中で台湾を訪問しており「ゼロ歳で日本に来て、そこから台湾と日本を行ったり来たりだった。母親は片言で私もちょっと片言だった」と生い立ちにも触れ、台湾の男性と日本の男性では「どちらでもいい。台湾の男性のほうが優しいけど日本のがいいかな。海外に行くと化け物みたいに思われる。こんな太ってるひと台湾にはいないから」と苦笑していた。
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2013/02/10