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6日にスタートしたNHK大河ドラマ『八重の桜』(毎週日曜 後8:00)で、綾瀬はるか演じる主人公・八重の幼少時代を演じる鈴木梨央(7)の熱演ぶりが話題になっている。『天地人』の加藤清史郎(11)、『龍馬伝』の濱田龍臣(12)、『江』の芦田愛菜(8)ら、大河ドラマに抜てきされた子役の活躍著しいが、鈴木の所属事務所にも第1話放送後、「取材オファーが殺到している」といい、大ブレイクの予感大。どんな子なのか、取材した。 鈴木は、2005年2月10日生まれの小学2年生。芸能活動を始めたきっかけは5歳の時に「ドラマ『Mother』(日本テレビ系)を観て、芦田愛菜ちゃんみたいになりたい」と思い、芦田も所属するジョビィキッズの体験型オーディションを受けたという。

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  • わんぱくな幼少期の八重を好演した鈴木梨央ちゃん(C)NHK
  • 大河ドラマ『八重の桜』第1話より 梨央ちゃんの生き生きとした表情が印象に残った人も多かったはず(C)NHK
  • 大河ドラマ『八重の桜』第1話より 木の上から草履を落とし、頼母に謝る八重(鈴木梨央/左)と兄・覚馬(西島秀俊/右)(C)NHK
  • わんぱくな幼少期の八重を好演した鈴木梨央ちゃん(C)NHK
  • わんぱくな幼少期の八重を好演した鈴木梨央ちゃん(C)NHK

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