テレビと連動し、同時にスマートフォンやタブレットで情報を楽しむソーシャルテレビ視聴プラットホームアプリ「wiz tv」が、12日より配信開始された。同アプリはtwitterのコメント数、RT数、wiz tv内でのいいね!数などを加味し、“盛り上がり”をグラフ化。今どんな番組が話題かをリアルタイムで知る事ができるという新たな試みは、現在の視聴率に取って代わる可能性も秘めている。
同アプリは、スマートフォンの爆発的な普及を背景に、テレビと手元のスマートフォン・タブレットを同時に楽しむテレビ視聴スタイル、いわゆる“セカンドスクリーン”アプリ。 前述の“盛り上がりグラフ”は、各局のテレビ番組の盛り上がりをリアルタイムに表示。さらに日ごとの盛り上がりトップ(Daily Top)も表示するなど、ソーシャル上での盛り上がりから面白い番組を知るという、番組と出会う新しいツール・場を提供する。
“盛り上がり”の度合いは、Twitterのコメント数、RT数、wiz tv内でのいいね!数などを加味し、「wiz指数」として表現。同アルゴリズムは適宜見直し、本当におもしろい番組、ネットで盛り上がっている番組を表す指標になることを目標に改良していく。
さらに、各局のテレビ番組を観ながらスマホをかざすだけでその番組の情報や盛り上がりが分かる音声認識機能なども実装予定されている。
同アプリは、スマートフォンの爆発的な普及を背景に、テレビと手元のスマートフォン・タブレットを同時に楽しむテレビ視聴スタイル、いわゆる“セカンドスクリーン”アプリ。 前述の“盛り上がりグラフ”は、各局のテレビ番組の盛り上がりをリアルタイムに表示。さらに日ごとの盛り上がりトップ(Daily Top)も表示するなど、ソーシャル上での盛り上がりから面白い番組を知るという、番組と出会う新しいツール・場を提供する。
“盛り上がり”の度合いは、Twitterのコメント数、RT数、wiz tv内でのいいね!数などを加味し、「wiz指数」として表現。同アルゴリズムは適宜見直し、本当におもしろい番組、ネットで盛り上がっている番組を表す指標になることを目標に改良していく。
さらに、各局のテレビ番組を観ながらスマホをかざすだけでその番組の情報や盛り上がりが分かる音声認識機能なども実装予定されている。
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2012/06/13