11日に体調不良のため都内病院に入院していたタレントで放送作家の高田文夫(63)が、詳しい検査の結果、不整脈による心肺機能の疾患であることが16日、わかった。事務所がFAXで発表した。 現在については「徐々に回復状況へと向かっている」としているが「入院治療に専念するため、しばらくの間、仕事はすべて休ませていただく」としている。