2012年02月18日 17時51分
映画『POV 〜呪われたフィルム〜』の舞台あいさつを行った志田未来 (C)ORICON DD inc.
志田未来、“現役高校生最後”の制服姿披露
女優の
志田未来(18)が18日、都内で行われた映画『POV 〜呪われたフィルム〜』(鶴田法男監督)初日舞台あいさつに出席した。志田はこの日、現役高校生としては最後となる制服姿でステージに登壇し「ホラー映画出演は初めてだったんですけど、元々すごく苦手。皆さんも帰るときには、何か起きないように気をつけてください」とあいさつ。映画の内容にちなんだトークの際には、共演の
川口春奈(17)や鶴田監督が話す“恐怖体験”に、終始怯えっぱなしだった。。
同作は映画『レック/REC』『パラノーマル・アクティビティ』など全世界でブームとなったPOV(ポイント・オブ・ビュー、主観撮影)の手法を取り入れたホラームービー。ある携帯向け番組のキャストと番組関係者が実際に体験した映像と、川口が実際に通っていた中学の“学校の怪談”を撮影した心霊ビデオを元に、数々の恐怖ストーリーがドキュメンタリー風に描かれる。
本人役で出演した志田は「セリフをどんな感じにしようか悩んでいたんですが、監督から『語尾とかを自分の言葉に変えていいよ』と言われたので、本当の自分を出せたと思います」と満足げ。また、志田には内緒で仕掛けられた“心霊シーン”を振り返り「一瞬見てすぐに目をつぶったり視線を外したりしました。あのようなことは二度と起きないようにしてほしいです」と苦笑いした。
志田と同じくホラー作品初出演で本人役に挑戦した川口は「ホラーは大好きだったので、新鮮だったし楽しかった。この映画で、女優として1枚殻を破れた気がします」と手ごたえを明かした。そして、怪談話に怯える志田をよそに「志田さんが怖がると、もっともっと面白い話をしてあげたいと思っちゃうんですよね」と茶目っ気たっぷりに語った。