先月24日に自宅で倒れ、翌25日にくも膜下出血の手術を受けたglobeのボーカル・KEIKO(39)が9日に集中治療室(ICU)から一般病棟へ移ったと10日深夜、夫で音楽プロデューサー・小室哲哉(52)がツイッターで報告した。
「皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と感謝を綴っている。
KEIKOは翌日にくも膜下出血の手術を受けていた。小室はツイッターで病状やKEIKOの様子などを随時伝え、今月5日に母校の『早稲田祭』に初出演した際「毎日偉い先生(医者)たちもいて、KEIKOも頑張ってくれているので、皆さんもよかったら、見守って、応援してください」とコメントしていた。
「皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と感謝を綴っている。
KEIKOは翌日にくも膜下出血の手術を受けていた。小室はツイッターで病状やKEIKOの様子などを随時伝え、今月5日に母校の『早稲田祭』に初出演した際「毎日偉い先生(医者)たちもいて、KEIKOも頑張ってくれているので、皆さんもよかったら、見守って、応援してください」とコメントしていた。
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2011/11/11