総制作費10億!『大魔神』が44年ぶりに大胆リメイク。ヒロイン里久鳴祐果・21歳に注目
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66年に大ヒットした特撮時代劇映画『大魔神』を、10億円の巨費を投じて現代版にリメイクするドラマ『大魔神カノン』(4月2日スタート。テレビ東京ほか)の制作発表記者会見が1日、テレビ東京試写室で行われた。1000人のなかからオーディションでヒロイン・巫崎カノンに抜擢された里久鳴祐果(りくなゆか)は「半年間の撮影で、カノンと一緒に成長したなと思ってもらえたら」と、放送開始を楽しみにしていた。
44年前に大ヒットした『大魔神』が、映画からテレビドラマに、時代劇から現代劇にと大胆リメイクによって蘇る。新作『大魔神カノン』は、大魔神を覚醒させる「いのりうた」を歌うヒロインの成長物語として描かれるのが特徴だ。
「旧作でも重要な、大魔神を目覚めさせる“乙女の祈り”に注目しました。大魔神の魅力は“ぶっ壊して一刀両断に世直しする”というイメージがあるんですが、今の時代、リセットしてしまうということは通用しないのではないかと思っていて。長い時間をかけて白か黒かの間を探すことが必要で、信じ続けることで一つの結論を見つけていくしかないと思っています。そこで『大魔神カノン』では、悩んで・愛して・受け入れてということを魔神さまにも負わせていて、ヒロインのカノンも悩みの中で正しい生き方を見つけていくというシリーズになっています」(プロデューサー・高寺重徳)
そんな新作のヒロインに、1000人の中からオーディションで里久鳴祐果をキャスティングした理由とは?
「カノンは悩んでたくましくなって、転んでも立ち上がっていきます。里久鳴さんとオーディションで会う中で、いろいろなことに悩みながらも明日を信じて明るく生きようというスタンスを持っていたので、カノンの姿に共鳴して演じてくれるんじゃないかと思いました。そして歌が上手かったんです。“いのりうた”がキーなので」(高寺)
里久鳴祐果は巫崎カノンと自分との共通点について聞かれると、
「基本的にカノンと私の性格は真反対で、共感できる部分というのは少なくて。でも東京で傷付いて心を閉ざしていたカノンが、どんどん笑顔が増えて前向きになっていくところはすごく共感できました。私も嫌なことがあってもポジティブに考えられるタイプなので。役に決まってからは、仕事のことや、プライベートの恋愛のことだったり、家族のことだったり、悩みについて2時間くらいプロデューサーの高寺さんと語りました(笑)」
緻密な人間ドラマと同時に、特撮や最新のCG映像も大きな見どころ。
「何もないところで一人でお芝居をしなきゃいけないのが大変でした。ここらへんに大魔神がいて、このぐらいのペースで動くから、このぐらいで顔を動かさなきゃいけない、という全部想像の世界なので。スタッフの皆さんと想像が一致してるかどうかもわからなかったので、ホントに大変でした」(里久鳴)
この日、ダイジェスト映像を見た里久鳴は、「撮影していた側なのに、今から放送が楽しみです。物語はカノンの成長物語なんですが、半年間の撮影を通じて私もカノンと一緒に成長としたなと思ってもらえたら嬉しいです」と期待を込めて語っていた。放送はテレビ東京4/2より(毎週金曜日25:23〜)、テレビ大阪4/6より(毎週火曜日25:30〜)、テレビ愛知(4/5より毎週月曜日25:28〜)、テレビせとうち(4/7より毎週水曜日25:18〜)、TVQ九州放送(4/7より毎週水曜日25:38〜)。
りくなゆか●1988年8月31日生まれ、東京都出身。『大魔神カノン』巫崎カノン役で主演を果たす。特技はテニス。自慢できることは「東京23区を7秒以内に言い切ること」。
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(
03月01日 18時15分)
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呪島 jutou
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里久鳴祐果
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2008年04月22日発売 ¥
3990(税込)
ティーエムシー
DTM-011
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