徹底的にいじめるために必要なのは「仲良くなること」。ドラマ『小公女セイラ』真里亜役の小島藤子に注目
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連続ドラマ『小公女セイラ』(TBS系 17日スタート)に、武田真里亜役で出演している女優・小島藤子が、WEBデ☆ビューのGIRLSインタビューに登場。志田未来扮する主人公の黒田セイラに徹底して冷たくあたる同級生という難役についてや、撮影裏話、女優への思い、ちょっと意外な素の性格まで語った。
志田未来扮する主人公の黒田セイラをいじめぬく、武田真里亜役を演じる小島藤子。ドラマがスタートしての心境は?
「ちゃんと怖い役どころに映っているかどうか(笑)、緊張しています。真里亜は負けず嫌いで、自分を高く評価しすぎていて後戻りできなくなっている女のコ。“私より上の人なんていない!”と自分に言い聞かせて一生懸命になっているんです。私自身は結構ボーッとしていて人を仕切るというよりは付いていく方なので、真里亜のように皆の上に立つ子を演じることになって、すごくビックリしました。でも今は“あっ、これ新しい自分かな”って感じで、楽しんで演じています」
自分とまったく違う真里亜の、セイラに対する冷酷な態度を演じる上での苦労は?
「とてもキツイ性格なので、最初は心の準備がすぐにはできませんでした。撮影の初っぱなから手を踏むシーンがあって、“すいません、すいません”って(笑)。“思いっきりやっていいから!”と励まされて、今はやっと慣れてきましたね。それでもやっぱりつらいです。いじめる演技の時に私の役は笑っていることが多いんですけど、暗い気持ちになっちゃいます」
そんな彼女が、仕事現場で一番大事にしていることは「スタッフや共演者と仲良くすること」だという。
「やっぱり壁があると遠慮しちゃうから、ズバッと自分の演技をするためにも、とりあえず現場に入ったらいろんな人に話しかけて仲良くなってもらっています。やっぱりちょっと距離がある子だといじめづらくなっちゃう。仲の良い子をいじめるのはキツイかもしれないけど、その代わり余計に味のようなものが出るかなって。未来ちゃんとも高校1年生で同学年なので、お互いに高校の話をしたりしています。氷水を頭から掛けるシーンも“遠慮しないで頭にかけてね!”って言ってくれて、掛けた後も“痛かった?”“ううん、そんなに”って。やっぱり何も話さないより、仲良くなった方が遠慮なしにいけるなって思います」
ドラマ『小公女セイラ』の気になる女優・小島藤子の冷酷ないじめ役ぶりは、今後も見逃せない。
【Profile】こじまふじこ●1993年12月16日生まれ、東京都出身。スカウトで芸能界入り、2006年にモデルとしてファッション誌『ラブベリー』『ニコ☆プチ』などで活躍。子供向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)のレギュラー出演を経て、08年に連続ドラマ『キミ犯人じゃないよね?』(テレビ朝日系)で女優デビュー。09年4月には初出演映画『おっぱいバレー』も公開に。現在、ドラマ『小公女セイラ』(TBS系毎週土曜夜7時56分)に武田真里亜役で出演中。来年1月放送のドラマ『とめはねっ!』(NHK)へのレギュラー出演も決定。(ABP所属)
■GIRLS☆インタビュー/小島藤子
http://www.deview.co.jp/interview/index.html
■女優ニュース満載『WEBデ☆ビュー』HP
http://www.deview.co.jp/
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(
10月17日 21時00分)
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