富田麻帆、メジャーデビューで2年ぶりに秋葉原に凱旋「アキバ、進化しているな」
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女優・歌手の富田麻帆が、メジャー第1弾シングル「Crimson Star」の発売記念イベントを6日、東京・秋葉原の代々木アニメーション学院アキバ校で行った。ゲーム、アニメの曲で人気を博した富田が、メジャーとして2年ぶりに秋葉原に凱旋。「いろんなお店を見て、秋葉原、進化しているなと思いました」と感慨深げに語った。
富田麻帆は、5歳のときにミュージカル『Annie』でデビュー。10歳でアニー役に抜擢され、以後舞台、グラビアで活躍。05年にはテレビアニメ『かみちゅ!』(テレビ朝日)のオープニングで歌手デビュー、ゲームコンテンツ『ギャラクシーエンジェル』の主題歌などを歌い人気を集めた。そして今回、声優に初挑戦したゲーム『グローランサー』のPSP移植版のオープニング、エンディングテーマでメジャー第1弾シングルを発売する。
CDを出すのは実に2年振りとなる富田。その間は舞台を中心に活動していた。
「2年の間に、ミュージカルで声楽を勉強させていただいて、大人になったのもあるんですけど、声質的にすごい変わっていて。力を入れて出した声が常に続く感じですか、オラー! みたいな。その声をいかにポップスに戻すかっていうのを課題に置いて歌いました。ロックな感じでリズムがあるものと、メロディーラインをキレイにとって歌うミュージカルの歌っていうのは対照的で、すごく難しかったですね」
そして出来上がった新曲「Crimson Star」は本人曰く「切なカッコイイ曲」。
「“切ない”と“カッコイイ”って対極なもので、それを合わせて作ったという、新しい試み、新しい発見、新しい挑戦なのかなと思ってます。でもレコーディングでは、あまりにも声が太すぎたので、緊急会議を開いて、作曲の上松(範康)さんがAメロの部分のメロディを変えてくださって。その会議のあとに時間をいただいて、最近の進化したアニソンを借りまくって聴いて、研究し、切ないとは何かと求め、友達を誘い、カラオケに行き、歌いまくって、今の声にたどり着きました」
シンガーから離れていた彼女は、アニメ・ゲームを取り巻く環境の変化に“浦島太郎状態”だったようだ。
「実は、秋葉原にこうやってお仕事で来させてもらうのは2年ぶりです。久々なんですけど、この間散歩に来まして、自分のCDはどうやって置かれているんだろうっていうのを、いろんなお店を見て回り、あー、やっぱ、秋葉原、進化しているなと思いましたね」
発売記念イベントでは、シングル収録の3曲を披露、「Crimson Star」のときには、全員が総立ちで盛り上がった。またトークでは富田の天然な発言に、ファンも爆笑。アキバに愛されたシンガー・富田麻帆が帰ってきた瞬間だった。
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(
06月10日 15時00分)
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ネ申曲を歌ってみた
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富田麻帆
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2011年05月25日発売 ¥
2000(税込)
テイチクエンタテインメント
TECD-20580
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