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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)真っ只中の8日(日)、東京・六本木ヒルズアリーナにWBCメンバーに劣らぬ人気を誇るニコガクナイン(市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介)が再集結! 昨夏、大きな話題を呼んだ人気ドラマ『ROOKIES(ルーキーズ)』の劇場版前売券の発売記念イベントとして、イケメン俳優9名が120メートルのレッドカーペットを闊歩し、50倍の倍率を勝ち抜いたファン1000人とハイタッチを交わした。
大歓声のなか登場したニコガクナインを代表して、エース・安仁屋恵壹役の市原が「この映画をこのメンツでできたことが幸せだし、観ていただける人がいて嬉しい。感謝しています!」とあいさつ。12月中旬のクランクアップ以来の再結集に新庄慶役の城田は「久々にメンバーと会ってテンション上がってる」と喜びを爆発させ、キャプテン・御子柴徹役の小出も「想いを最後に使い切って、やれることをやりました」と撮影を振り返った。
トークショーでは、出演者が「『あったりめ〜だ、バカァ』を生で聞きたい!」(市原)、「御子柴キャプテンの号令で『ゴーニコガクゴー!』を生で見たい!」(小出)など、“ニコガクメンバーにしてほしいこと”というお題を発表し、それぞれがこれに応えるという場面が展開された。なかでも盛り上がったのは佐藤への「背面キャッチを生で見たい!」という要望。城田が投げたボールを佐藤は一発で背面キャッチしてみせ、一際大きな歓声を集めていた。
原作は90年代後半から『週刊少年ジャンプ』で連載された人気コミック。一度は荒廃した二子玉川学園高校野球部が、佐藤隆太演じる熱血教師・川藤幸一の熱意で更正し友情を深めていく内容と、旬な俳優やGReeeeNが歌う主題歌「キセキ」が大反響を呼び、最終回を待たずに映画化が決定した。
ドラマの続編にあたる映画『ROOKIES-卒業-』では、2年生だったメンバーが3年生になり高校最後の夏の甲子園を目指す。さらに原作にはないオリジナルストーリーとして卒業までが描かれる。
GReeeeN
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)真っ只中の8日(日)、東京・六本木ヒルズアリーナにWBCメンバーに劣らぬ人気を誇るニコガクナイン(市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介)が再集結! 昨夏、大きな話題を呼んだ人気ドラマ『ROOKIES(ルーキーズ)』の劇場版前売券の発売記念イベントとして、イケメン俳優9名が120メートルのレッドカーペットを闊歩し、50倍の倍率を勝ち抜いたファン1000人とハイタッチを交わした。
大歓声のなか登場したニコガクナインを代表して、エース・安仁屋恵壹役の市原が「この映画をこのメンツでできたことが幸せだし、観ていただける人がいて嬉しい。感謝しています!」とあいさつ。12月中旬のクランクアップ以来の再結集に新庄慶役の城田は「久々にメンバーと会ってテンション上がってる」と喜びを爆発させ、キャプテン・御子柴徹役の小出も「想いを最後に使い切って、やれることをやりました」と撮影を振り返った。
トークショーでは、出演者が「『あったりめ〜だ、バカァ』を生で聞きたい!」(市原)、「御子柴キャプテンの号令で『ゴーニコガクゴー!』を生で見たい!」(小出)など、“ニコガクメンバーにしてほしいこと”というお題を発表し、それぞれがこれに応えるという場面が展開された。なかでも盛り上がったのは佐藤への「背面キャッチを生で見たい!」という要望。城田が投げたボールを佐藤は一発で背面キャッチしてみせ、一際大きな歓声を集めていた。
原作は90年代後半から『週刊少年ジャンプ』で連載された人気コミック。一度は荒廃した二子玉川学園高校野球部が、佐藤隆太演じる熱血教師・川藤幸一の熱意で更正し友情を深めていく内容と、旬な俳優やGReeeeNが歌う主題歌「キセキ」が大反響を呼び、最終回を待たずに映画化が決定した。
ドラマの続編にあたる映画『ROOKIES-卒業-』では、2年生だったメンバーが3年生になり高校最後の夏の甲子園を目指す。さらに原作にはないオリジナルストーリーとして卒業までが描かれる。
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2009/03/08