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声優の平野綾が10日(土)、都内で行われたアニメ映画『ピューと吹く!ジャガー〜いま、吹きにゆきます〜』の初日舞台あいさつに出席。ハミデント眠都ことハミィの声を担当した平野は「一言しかしゃべってないのに、(舞台あいさつに)出れるとは思ってなかった」と恐縮そうに語るも、「今度はハミィを主役にしてほしい」と満面の笑みをみせた。
笛吹き男・ジャガージュン市が伝説の笛を手に入れるために悪の集団に立ち向かう物語で、原作は『週刊少年ジャンプ』にて連載中。撮影エピソードを聞かれた平野は、たった一言しかセリフがなかったために「エピソードですか?」と一驚。それでも「一発勝負で、集中して演じました。今度はハミィを主役にしてほしい。いっぱいしゃべりたいです」と猛アピールした。
同作でキャサリン・アルト王女の声を担当した女優・真木よう子は、ビデオコメントを寄せて見所を紹介。原作者うすた京介は「かわいかったですね〜」と鼻の下を伸ばしたが、「(真木が昨年11月に)結婚されたということでね…。(同作を機に)リアルに付き合えると思ってたので、ショックは大きかった」と悔しがり、笑いを誘っていた。
声優の平野綾が10日(土)、都内で行われたアニメ映画『ピューと吹く!ジャガー〜いま、吹きにゆきます〜』の初日舞台あいさつに出席。ハミデント眠都ことハミィの声を担当した平野は「一言しかしゃべってないのに、(舞台あいさつに)出れるとは思ってなかった」と恐縮そうに語るも、「今度はハミィを主役にしてほしい」と満面の笑みをみせた。
笛吹き男・ジャガージュン市が伝説の笛を手に入れるために悪の集団に立ち向かう物語で、原作は『週刊少年ジャンプ』にて連載中。撮影エピソードを聞かれた平野は、たった一言しかセリフがなかったために「エピソードですか?」と一驚。それでも「一発勝負で、集中して演じました。今度はハミィを主役にしてほしい。いっぱいしゃべりたいです」と猛アピールした。
同作でキャサリン・アルト王女の声を担当した女優・真木よう子は、ビデオコメントを寄せて見所を紹介。原作者うすた京介は「かわいかったですね〜」と鼻の下を伸ばしたが、「(真木が昨年11月に)結婚されたということでね…。(同作を機に)リアルに付き合えると思ってたので、ショックは大きかった」と悔しがり、笑いを誘っていた。
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2009/01/11