ドラマ&映画 カテゴリ

2008年の映画界ヒットメーカーのMVPは、俳優でみるといったい誰か。07年であれば明らかに木村拓哉だった。『HERO』が82億円、『武士の一分』が41億円。2本で123億円を稼ぎ出した。その人の出演が単独で、ヒットに多大な貢献をしているという意味でのヒットメーカーだから、07年の木村は全く文句なしのMVPだろう。

この記事の画像

  • 『L change the WorLd』の初日舞台あいさつに登壇した松山ケンイチ[2008年02月撮影] 
  • 『容疑者Xの献身』の舞台あいさつに登壇した福山雅治[2008年11月撮影] 
  • 『母べえ』の制作発表会見で笑顔を見せる吉永小百合[2007年12月撮影] 

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索