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90年代前半に一世風靡した巨大ディスコ・ジュリアナ東京が6日(土)、東京・ディファ有明にて一日限定復活した。当時、羽根つき扇子、通称“ジュリ扇”を流行らせたカリスマ・荒木師匠こと荒木久美子やタレントの青田典子らがお立ち台で激しいダンスバトルを繰り広げるなど、バブル時代を髣髴とさせる熱狂的な盛り上がりをみせた。
最近では映画『セックス・アンド・ザ・シティ』などの影響で40歳前後の女性=アラフォー世代が注目を浴びているが、会場でも当時足を運んでいたであろう“アラフォー世代”が圧倒的な存在感を披露。青田は「バブルって良かった。今の子には覇気が無いし、野心も無い。目にモノをみせてあげる」と意気込めば、荒木師匠も「一番目立ってみせる!」と健在ぶりをアピール。お立ち台では2人がダンスバトルを繰り広げ、若い世代の観客を釘付けにしていた。
同会場にはジュリアナ東京を知らない岩佐真悠子や相澤仁美をはじめ、「週に1回は通っていた」という乱一世らが訪れ、約14年ぶりの宴を楽しんでいた。
90年代前半に一世風靡した巨大ディスコ・ジュリアナ東京が6日(土)、東京・ディファ有明にて一日限定復活した。当時、羽根つき扇子、通称“ジュリ扇”を流行らせたカリスマ・荒木師匠こと荒木久美子やタレントの青田典子らがお立ち台で激しいダンスバトルを繰り広げるなど、バブル時代を髣髴とさせる熱狂的な盛り上がりをみせた。
最近では映画『セックス・アンド・ザ・シティ』などの影響で40歳前後の女性=アラフォー世代が注目を浴びているが、会場でも当時足を運んでいたであろう“アラフォー世代”が圧倒的な存在感を披露。青田は「バブルって良かった。今の子には覇気が無いし、野心も無い。目にモノをみせてあげる」と意気込めば、荒木師匠も「一番目立ってみせる!」と健在ぶりをアピール。お立ち台では2人がダンスバトルを繰り広げ、若い世代の観客を釘付けにしていた。
同会場にはジュリアナ東京を知らない岩佐真悠子や相澤仁美をはじめ、「週に1回は通っていた」という乱一世らが訪れ、約14年ぶりの宴を楽しんでいた。
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2008/09/07