2007年10月11日 12時00分
森末慎二
相沢紗世
任天堂が“家族で健康”テーマにしたWii新作ソフトを発表
■その他の写真はこちら
大手家庭用ゲームメーカー・任天堂が10月10日(水)、千葉県・幕張メッセで新作発表会『Nintendo Conference 2007.秋』を開催。体を動かしてゲームを楽しむ「Wii」用ゲームソフト「Wii Fit」を12月1日(土)に発売することを発表した。同社の岩田聡取締役社長は「“家族で健康”がテーマ。年末の最重要ソフトになります」と自信を覗かせた。
同ソフトには、体重計のような形をした「バランスWiiボード」が付属されており、このボードに乗って筋力トレーニングやヨガ、サッカーゲームなど、さまざまなエクササイズサイズを楽しめる。ソフト開発を担当した宮本茂専務取締役は「健康について家族で話せるし、楽しめるソフト。チームのスタッフもダイエットに成功し、会社から褒められました」と笑顔で語った。
イベントのゲストとして登場したタレントの
森末慎二とモデルの
相沢紗世が、早速同ソフトに挑戦。ヨガのゲームなどを体感した森末は、汗だくになりながら「難しくなくて、誰にでも出来るところがいいですね。でも、それだけに(対戦相手に)負けるのは悔しいね」とニッコリ。
携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」で女性や中高年など、新しいゲームユーザーを開拓した任天堂が、今度は“体を鍛えるゲーム”というコンセプトを提案。岩田社長は「このままのアプローチを漠然と続けるのではなく、継続的なゲーム人口の拡大が重要」と語り、年末のゲーム商戦に向け、磐石の態勢を整えた。