2007年03月03日 15時00分
「蒼き狼」初日挨拶、角川春樹氏「今回の作品は…」
製作費30億円を投じ、チンギス・ハーンの生涯を描いた超大作映画『蒼き狼 地の果て海尽きるまで』が3月3日全国一斉公開となり、安倍首相・昭恵夫妻が東京・有楽町の丸の内ピカデリー1でさっそく鑑賞した。
封切り上映後に行われた初日舞台あいさつには、製作総指揮の角川春樹氏、監督の澤井信一郎氏、主演の反町隆史、菊川怜ら主要キャストが華々しく登場。角川氏は、「今まで67本映画をつくってきましたが、今回の作品が最高傑作。一人ひとりの心に届くことを願っています」とあいさつした。
チンギス・ハーンを演じた反町隆史は、「この時代に生きるという意味を、もう一度家族と話し合って、もう一度劇場に足を運んでくれたらうれしい」。また、その妻を演じ、モンゴル親善大使にも任命された菊川怜は、「この映画は人生の宝物になりました。モンゴルは美しく温かい人がたくさんいる国なので、ぜひモンゴルにも行ってみてください」とPRした。
12世紀末から13世紀にかけて、西はペルシャから東は中国に至るまでの帝国を築き上げたモンゴル建国の英雄チンギス・ハーンの生涯を描いたこの作品。オール・モンゴルロケ、2万7000人のエキストラを動員した即位式などのスケールの大きさで話題を呼んでいる。
関連記事&特集
関連記事を今すぐチェック!