歌手・西川貴教が21日、都内で行われた映画『アニメミライ2013』(3月2日公開)完成披露試写会に出席した。
西川は、先日に歌手の水樹奈々とタッグを組んで、アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』のオープニング曲を担当することを発表したばかり。西川は「ヴァルヴレイヴ、よろしく!」とあいさつすると「詳細は言えません…」としつつも、「3月のイベントに来てください」と公になっていない情報をポロリ。司会から「それ言って大丈夫ですか?」と突っ込まれると、「知りません!」とすまし顔で答えていた。
アニメミライは、2010年からスタートした文化庁若手アニメーター育成プロジェクト。国内のアニメ制作会社から企画を公募し、選ばれた4社約25分の短編アニメを制作、全国の劇場で上映する事業を展開している。
昨年に引き続き、広報大使に就任した西川は「産業が元気なくなっている中で、サービスだったり、文化だったり形のないものを胸張って発信していく重責を感じている」といい、「アニメを通じて色んな方とつながっている中で日本独自のものを生み出していくことを、これからも支えていきたい」と語った。
今年は西川も声優として参加している『龍−RYO−』(ゴンゾ)のほか、『リトルスイッチ』(トリガー)、『アルヴ・レズル』(ゼクシズ)、『デス・ビリヤード』(マッドハウス)の4作品が上映される。3月2日より公開。
西川は、先日に歌手の水樹奈々とタッグを組んで、アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』のオープニング曲を担当することを発表したばかり。西川は「ヴァルヴレイヴ、よろしく!」とあいさつすると「詳細は言えません…」としつつも、「3月のイベントに来てください」と公になっていない情報をポロリ。司会から「それ言って大丈夫ですか?」と突っ込まれると、「知りません!」とすまし顔で答えていた。
アニメミライは、2010年からスタートした文化庁若手アニメーター育成プロジェクト。国内のアニメ制作会社から企画を公募し、選ばれた4社約25分の短編アニメを制作、全国の劇場で上映する事業を展開している。
昨年に引き続き、広報大使に就任した西川は「産業が元気なくなっている中で、サービスだったり、文化だったり形のないものを胸張って発信していく重責を感じている」といい、「アニメを通じて色んな方とつながっている中で日本独自のものを生み出していくことを、これからも支えていきたい」と語った。
今年は西川も声優として参加している『龍−RYO−』(ゴンゾ)のほか、『リトルスイッチ』(トリガー)、『アルヴ・レズル』(ゼクシズ)、『デス・ビリヤード』(マッドハウス)の4作品が上映される。3月2日より公開。
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2013/02/21