お笑いタレントのビートたけしが最高顧問に就任し、司会をナインティナインが務め復活を遂げる『THE MANZAI 2011〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜』(12月17日 後7:00〜 フジテレビ系)の決勝大会に進出する上位15組の漫才師たちが決定した。決勝には『M−1』優勝経験者のパンクブーブーを筆頭に、博多華丸・大吉、スリムクラブ、ナイツ、千鳥など、さまざまなお笑い賞レースの常連組が順当に進出。決勝進出15組と「ワイルドカード決定戦」を勝ち進んだ1組の計16組が、プロ漫才師1,516組の頂点となるべく“2011年最もおもしろい漫才師”の称号を競う。
同大会の参加資格は「プロの漫才師であること」、「年齢、芸歴の制限なし」の2点のみ。総出場者数1,516組の中から本選に進出した「THE MANZAI 2011認定漫才師」の50組が、東京、大阪、京都で計5回開催される「本選サーキット」に出場し、それぞれ別日に計2回漫才を披露。上位15組は決勝に進出し、16位〜25位に入った10組が決勝大会当日に行われる「ワイルドカード決定戦」に進出し、勝ち上がった1組との計16組が決勝大会の舞台に立つ。
決勝に駒を進めたのは博多華丸・大吉は「地元での挨拶まわりを早めに切り上げて頑張ります。やるんダ!勝つんダ!優勝するんダ!これが福岡ソフトバンクホークスのキャッチコピーってナイナイに伝わってるか不安なんダ!」と独特の表現で意気込めば、現在ネクストブレイクの呼び声高い若手注目株、ウーマンラッシュアワーも「結果を聞いた瞬間、ドッキリちゃうかと思ってしまいました。本番のことを思うと急激に不安になってきました。しかし全国で漫才するチャンスをいただいたのでこれだけは言っときます!優勝します!!」と必勝を宣言している。
なお、12月10日に生放送される『THE MANZAI 2011 組み合わせ挑戦会』(12:55 同局系)に、「決勝大会」、「ワイルドカード決定戦」に進出する25組が出演(予定)し、決勝大会の組み合わせが決まる。
【決勝進出者一覧】
アルコ&ピース/囲碁将棋/ウーマンラッシュアワー/エルシャラカーニ/学天即/磁石/スリムクラブ/チキチキジョニー/千鳥/テンダラー/ナイツ/Hi-Hi/博多華丸・大吉/ハマカーン/パンクブーブー
【「ワイルドカード決定戦」進出者一覧】
銀シャリ/さらば青春の光/スーパーマラドーナ/スパローズ/東京ダイナマイト/トレンディエンジェル/南海キャンディーズ/2700/マヂカルラブリー/夕凪ロマネコンティ
同大会の参加資格は「プロの漫才師であること」、「年齢、芸歴の制限なし」の2点のみ。総出場者数1,516組の中から本選に進出した「THE MANZAI 2011認定漫才師」の50組が、東京、大阪、京都で計5回開催される「本選サーキット」に出場し、それぞれ別日に計2回漫才を披露。上位15組は決勝に進出し、16位〜25位に入った10組が決勝大会当日に行われる「ワイルドカード決定戦」に進出し、勝ち上がった1組との計16組が決勝大会の舞台に立つ。
決勝に駒を進めたのは博多華丸・大吉は「地元での挨拶まわりを早めに切り上げて頑張ります。やるんダ!勝つんダ!優勝するんダ!これが福岡ソフトバンクホークスのキャッチコピーってナイナイに伝わってるか不安なんダ!」と独特の表現で意気込めば、現在ネクストブレイクの呼び声高い若手注目株、ウーマンラッシュアワーも「結果を聞いた瞬間、ドッキリちゃうかと思ってしまいました。本番のことを思うと急激に不安になってきました。しかし全国で漫才するチャンスをいただいたのでこれだけは言っときます!優勝します!!」と必勝を宣言している。
なお、12月10日に生放送される『THE MANZAI 2011 組み合わせ挑戦会』(12:55 同局系)に、「決勝大会」、「ワイルドカード決定戦」に進出する25組が出演(予定)し、決勝大会の組み合わせが決まる。
【決勝進出者一覧】
アルコ&ピース/囲碁将棋/ウーマンラッシュアワー/エルシャラカーニ/学天即/磁石/スリムクラブ/チキチキジョニー/千鳥/テンダラー/ナイツ/Hi-Hi/博多華丸・大吉/ハマカーン/パンクブーブー
【「ワイルドカード決定戦」進出者一覧】
銀シャリ/さらば青春の光/スーパーマラドーナ/スパローズ/東京ダイナマイト/トレンディエンジェル/南海キャンディーズ/2700/マヂカルラブリー/夕凪ロマネコンティ
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2011/12/02