2006年08月22日 22時00分
会場に登場した出演者(左より篠原哲雄監督、岡本綾、堤真一、常盤貴子、大沢たかお)
“オトナの恋愛”を学ぶ事を語った岡本綾
「今までやったことのない役柄を楽しんでやれました!」と語った常盤貴子
岡本綾、“オトナの恋愛”を自ら学ぶ!
昭和39年の東京を舞台に、地下鉄に乗った主人公が様々な時代にタイムスリップする姿を描いた映画『地下鉄(メトロ)に乗って』(10月21日(土)、丸の内ピカデリー2他全国松竹・東急系にてロードショー)の完成披露試写会が8月22日(火)、都内で行われた。
会場には主演の堤真一をはじめ、常盤貴子、大沢たかお、岡本綾が登場。堤は「周りの役者の方々に助けられた作品。特に地下鉄ロケがとても楽しかったですね」と挨拶。また、昭和の激動の場面で何度も登場する人物、“アムール”を演じた大沢も「この激しい時代を駆け抜けた人物を演じて楽しかったです。ロケ地のセットにも、驚かされました」と笑顔で話した。
今作は映画作品としては初めて、東京メトロが全面協力。終電〜始発の間に昭和時代の駅を再現し、当時丸の内線を走っていた旧型の車両を運転させた。また、静岡・伊東をはじめ各地のロケでは大掛かりなセットを組み、多数エキストラを投入するなど当時の風景を限りなく“再現”することに成功した。
そして挨拶の後、「劇中同様、タイムスリップするとしたら何処へ行きたいですか?」との質問に岡本が「両親が“男と女”として愛し合っている時代を見たいですね!」と語り、様々な騒動に巻き込まれたなか、“大人の恋愛”を自ら学びたいという想いを明かした。