“福山龍馬”2作目写真集が3部門首位

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 日本中に“龍馬ブーム”を呼んだ、NHK大河ドラマ『龍馬伝』。先月28日に最終回を迎えたが、出版界にはまだまだ旋風を巻き起こしている。最新12/20付オリコン“本”ランキングには、主演・福山雅治の1年間を記録した“福山龍馬”第2弾写真集『二○一○年 福山雅治と坂本龍馬の旅』(講談社/9日発売)が、初週で1.8万部を売上げ「写真集部門」「タレント本部門」「TV番組関連本部門」の3部門で初登場首位を獲得した。

 同作は、全身全霊をかけて龍馬を生きた福山に1年以上に渡って密着、撮影した5万3022枚の写真から、選りすぐりのショットを掲載。そのほか、福山が龍馬やドラマへの思いを存分に語ったロングインタビューや龍馬語録、6月から約3ヶ月に渡って“龍馬ゆかりの各地”で開催された展覧会の様子などを収録。『龍馬伝』を総決算した充実の一冊に仕上がっている。

 『龍馬伝』は今年1月3日に初回視聴率23.2%でスタート。最高平均視聴率24.4%は、上半期ドラマ視聴率No.1を獲得。その後も、最終回の21.3%(ともにビデオリサーチ調べ ※関東地区)にいたるまで、常時高い人気を誇った。福山は、10月のクランクアップイベントで「どんなにすごい力を持っても挑戦し続けないといけないんだなってことを、龍馬さんと(岩崎弥太郎役の)香川さんから教わった1年でした」と、涙はみせず笑顔で撮了直後の気持ちを語っていた。

 また、この人気は日本列島を飛び越え海外へも飛び火。現在放送中の台湾をはじめ、韓国、タイなど各国での放送が決定しており、“龍馬ブーム”は国内を含めまだ当分吹き荒れそうだ。

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■オリコン“本”ランキング
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